【赤おに交流会】【赤おに交流会】2,3時間目に交流会を行いました。 2時間目は全体で ・赤おにさんの入場 ・赤おにさんの紹介 ・赤おに作業所の紹介 ・活動紹介 を行い、 3時間目は学年ごとに分かれて クイズやゲーム、インタビューなどを 行いました。 交流を通して赤おにさんや赤おに作業所のことを より深く知ることができました。 5年生は企画から運営まで完璧に こなすことができ素晴らしかったです。 赤おに作業所のみなさん、ありがとうございました。 笑顔が物語る『赤おに交流会』 その3(セレモニー)2.交流会が終わってから、赤おに作業所にお礼の電話をすると、「作業所に戻ってきてからメンバーさんに聞くとみんな『楽しかった〜!』と言っていました。」と反対にお礼の言葉を言われました。 3.交流会が終わってから5年生の教室に行くと、『赤おに交流会大成功!』とカラフルに、しかも大きな文字で黒板に書いてありました。 3つのトピックスを紹介しました。これらのこともわかっていただけると思いますが、今日行われた『赤おに交流会』は、第1部の全体交流、第2部の学年交流とも、とても有意義で楽しい交流会になりました。 笑顔が物語る『赤おに交流会』 その2(第2部)ゲームやクイズをしていると、子供たちから自然と笑顔があふれていました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、今年度の『赤おに交流会』は、たくさんの成果を残して終わりました。 この交流会で、5年生は初めて全校生の中心になって行事を成功させました。これまでのがんばりに大きな拍手を送りたいと思います。また、きっと一人一人が「自分たちもがんばればできる。」という自信を持つことができたと思います。その自信を今後も伸ばしてほしいなと思います。 全校生については、楽しみながらも、障がいのこと、自分との違いや同じようなところ、障がいを持っている人のがんばりなど、いろいろなことを感じることを通して、『赤おに交流会』のねらいに迫ることができたと思います。 笑顔が物語る『赤おに交流会』 その1(第1部)第1部の全体交流では、5年生のエスコートで作業所の方が講堂に入場してきました。各学年に入る作業所の方を紹介した後、赤おにさんから『赤おに作業所』という名前の由来を聞きました。「姿・形はみんな違う。見た目だけで怖がらずにいろいろなことを話してみよう。そして、新しい発見をしよう。誰もがありのままの姿で生活していくことができればいいなあという思いを込めて名付けられた。」と教えてくださいました。 それから、駅や電車、テーマパークや海水浴場でのバリアフリーについて、映像やクイズを交えて理解を深めていきました。 |
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