今日の給食 10月8日(火)さんまは骨があります。骨のない魚にくらべて食べるのに手間はかかりますが、骨があっても上手においしく食べられるよう、慣れていってほしいと思います。 1年生【写真中】も先生に食べ方を教えてもらって、上手に骨をよけて食べていました。そして6年生【写真右】はさすが!とてもきれいに食べていました。 みんなで「イモ掘り」 ≪2年生≫
10月8日(火)1限、2年生の85名全員は、校外の畑で「イモ掘り」を行いました。5月7日に地域の方のご厚意により、畑にイモの苗を植えさせてもらい、約5ヶ月後の今日、収穫の日を迎えました。
雨が降っていなかったので、土は相当固くなっていましたが、子どもたちは一生懸命掘りました。弦の下からは大きな「鳴門金時イモ」が出てきました。大きなイモや小さなイモ、丸いイモなど形はそれぞれですが、日頃はできないことを体験し、とても満足げでした。 校内研究授業「真の友情」 ≪5年生≫難病の治療のため入院をした幼なじみから手紙が来なくなって一年。ずっと主人公の肖像画を彫っていたことを知り、涙をしたという話です。主人公の涙はどんな涙かを考えました。今日の教材をとおして、友情を深めるために必要なことは何かをノートに書いていきました。放課後は、他校の校長先生をお招きし、研究討議会【写真右】を行いました。 今日の給食 10月7日(月)
10月7日(月)のこんだては「豚肉と野菜のケチャップソテー、スープ、スイートポテト、コッペパン、いちごジャム、牛乳」です。
スイートポテトは、さつまいもをやわらかく煮て、牛乳、砂糖、バター、クリームを加え、ひとクラス分ずつバットに入れて焼きます。少し甘さひかえめの出来上がりでした。 「ハロウィン」ってなに ≪児童朝会≫元々ハロウィンは、古代ケルトで秋の収穫を祝い、悪霊が家に入らないように、かがり火をたいたり、悪霊や魔女を真似た格好をして、追い出すという宗教的な行事です。それが子どもたちが魔女やお化けの仮装をして、家々を回ってお菓子をもらって、パーティーをするようになりました。日本では大人たちが仮装をして、街を練り歩くお祭りになっています。ハロウィンの由来や意味を正しく知って、楽しみましょう その後、健康委員会から「せいけつチュック」の結果発表【写真右】があり、ラジオ体操を行いました。 |
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