作品展に向けて、立体作品のお面を完成させました。
　平面作品は「だれでもピカソ」に取り組んでいます。２種類の顔を組み合わせることで、芸術的な表現になるよう考えて作品作りに取り組んでいます。

　これまでの学習を振り返りながら、関節とは何なのか、関節があることでどのような動きができるのかなどをまとめました。

　様々な動物の骨格の写真を見比べて「どの動物の首の骨の数も同じなんだ」「カメのこうらはろっ骨なんだね」と新しい発見もありました。

　３学期の給食週間でどんなことをするか話し合いをしました。
「給食に関するクイズ」を行うために、全校児童に一番人気の給食の献立はなにかアンケートをとることにしました。
　アンケートを作った後は、ほかにどんなクイズを出すかを考えました。

　兵十へ、つぐないを始めたごんの気持ちをみんなで考えました。「これ以上、めいわくをかけちゃだめだ」「これで少しは喜んでくれるかな」など、ごんや兵十の言動から気持ちを読み取りました。

　今日の授業では、「主人公の太一は本当に村一番の漁師になれたといえるのか」ということについて考えました。
　まず、教科書の文章をもとに、自分の考えはどちらなのかを理由とともにまとめました。その後、グループで話し合い、全体で交流しました。
　
　「いえる」と考えた児童が多数でしたが、「父を越えることはできなかった」「瀬の主を倒さなかった」ので「いえない」と考えた児童もいました。どのグループも、活発に話し合いができていました。