気持ちを考えて、表現します。名前をみてちょうだい、を学習しています。 自分が感じた思いを主人公になりきって読みに変えていきます。 今回は教育センターから、教育指導員の先生をお迎えして、四つの授業を見ていただきました。 気持ちを感じて,音読をします。
10月7日 国語 3年
学習発表会での音楽劇に向けて、もちもちの木を学習しています。 豆太の心情に迫り、それを感じて音読の仕方の工夫を考えて行きました。 一つのセリフをどう読んだらいいか、一人一人が考えます。考えたことを一人に一つのホワイトボードがあるので、自分が表現することができます。最後は自分で黒板にホワイトボードをはりました。その時も、自分たちで、これは同じかな?少し考え方が違うかな?と感じながら掲示することができました。 分数の大きさを考えます。少人数で学習をします。ですから一階の学習ルームを使っています。新しい教室はとても気持ちがいいです。 授業では、分数の大きさを学びました。分母や分子がかわっても同じ大きさの分数を見つけます。 最後には子どもたちが黒板に書きに来て、考えを深めました。 気持ちを考えます。海のいのちを学習しています。場面ごとの出来事から、主人公の気持ちを考えました。気持ちの変化を感じることで、主人公の思いにせまります。 自分の考えをもち、きちんと伝えることのできる6年生です。 収穫の喜び
10月7日 総合 5年
地域の方をゲストティーチャーにお迎えして、稲刈りを行いました。 今年も豊作と話してくださいました。カマをもち、教えていただいたように刈り取って行きます。これを脱穀して、お米になり、炊いて、私たちの口に入るのです。 収穫の喜びと、お米を作ることの大変さを知り、一粒のお米も無駄にしてはならないことを学びました。 |