交通安全指導 1・2年
東住吉警察の方や、ラビット隊の方に来ていただき、低学年は「安全な歩行の仕方」について教えていただきました。
横断歩道を渡るときは、信号が青であっても、必ず左右を確かめることや、車の運転手さんとアイコンタクトをとって、渡ることを教えていただきました。 また、横断歩道を渡るときに、車からの「死角」に入る場合があるので、注意することも教えてもらいました。 交通安全指導 3・4年
中学年は「正しい自転車の乗り方」について教えていただきました。
点検の合言葉「ハラブッタベサ」 ハ…ハンドル、ラ…ライト、ブ…ブレーキ、タ…タイヤ、べ…ベル、サ…サドルを点検し、安全に運転できるように気をつけることを教えていただきました。 一人ひとりが、模擬道路で練習しました。 交通安全指導 5・6年
自転車は、道路をどのようにして渡ればいいのかについて教えてもらいました。自転車横断帯があるところは、そこなら乗ったまま通れます。横断歩道は、歩行者が通る場所です。歩行者の通行の妨げになるときは、自転車から降りて渡ります。見学していたAllen先生が「知らなかった!」と驚いていました。
友達がもってきてくれた自転車を借りて、一人一人が模擬道路で安全な乗り方の指導を受けました。日暮れが早くなっているので、暗くなってから自転車に乗らねばならない場合は、明るい服やライト、反射材などで車の運転者に自分の存在を早く知らせるようにしましょう。 今日の給食 11月26日(火)
本日の献立 ・関東煮
・あっさりキャベツ ・のりの佃煮 ・ごはん ・牛乳 関東煮の中にはいっている「うずらたまご」が苦手だという笠井先生。子ども達は、苦手を克服するお手伝いで、笠井先生にたっぷりのうずらたまごを盛り付ける、と聞いていたので見にいきました(笑) 今日は、交通安全指導でいつも以上にお腹がペコペコだったようで、笠井先生は1個だったそうです。 児童朝会 11月25日(月)
講堂では児童朝会があり、まずMOA美術館東住吉区児童作品展においてすぐれた作品を発表した児童に、教頭先生から表彰状が手渡され、会場全員からの盛大な拍手を受けました。
今日は教頭先生から、「寒くなってくるとポケットに手を入れる人が増えますが、転んだときに手を出すのが遅れてしまい、非常に危ないのでやめましょう。」と、「ポケットハンド」についてお話がありました。 |