12月9日(月)の児童朝会では校長先生より先週金曜日の「なかよし発表会」でのなかよし学級の児童の頑張りについて、また、その子たちに大きな大きな拍手を送ったり、手を振ったりする光景がとてもほほえましく、心が温かくなったという話がありました。保健委員会からは12月の保健目標「寒さに負けない体をつくろう」と部屋の換気についての話や○×クイズ、「早寝・早起き・朝ごはん」で生活のリズムを整えることを発表しました。看護当番の先生からは暗くなるのが早いので、夕方は暗くなる前に早く帰るようにしましょうという話がありました。

12月5日(木)の児童集会は読書集会で図書委員による発表でした。「ぼくんちのティラノサウルス」という絵本の読み聞かせの後、そのお話にまつわるクイズがありました。他にも図書室での過ごし方や12月23日までの「しおりキャンペーン」のお知らせ等がありました。最後は校長先生より本日から来られた学習サポーターの先生の紹介がありました。

12月6日(金)3時限目に講堂で特別支援学級児童による「なかよし発表会」がありました。太鼓やダンス、歌を披露したり、なかよし学級での一年間の活動を紹介したりしました。また、全校児童と一緒に手話を交えて「翼をください」を合唱しました。

12月4日(水)5時限目に4年3組で授業参観をした後、協議会や研修会がありました。来年度から本格実施される5,6年の外国語、3,4年の外国語活動の研修を行いました。

　降っていた雨も上がり、３年生が地域の方から「昔のくらし」についていろいろと教えていただきました。
　
　たくさんの資料をもとに、昔のお話をうかがったり、七輪と炭をつかって餅焼き体験をしたりしました。

　子どもたちからは、「けむりがすごい。」「炭で焼いたおもちは、いつも食べるおもちよりおいしい。」「おもちがふくらむところがおもしろかった。」など、いろいろな声があがっていました。