大阪府立難波支援学校が、創立６０周年をむかえられました。この学校は、昭和３４年に大阪市立難波養護学校として、塩草１丁目に開校しました。以来、校名の変更や校舎の移転を経ながらも、大きく発展してこられました。式典のフィーナーレには、ＥＴ−ＫＩＮＧと、学校のマスコット「なんばーワンくん」の登場で、とても盛り上がりました。

１１月１１日（月）　今日の給食
今日の給食は、豚肉とまいたけのいためもの、つみれ汁、かぼちゃのういろうでした。つみれ汁は、苦手という子もいましたが、残さずに食べていました。

１１月９日（土）　連合町会と合同の防災訓練
連合町会と大国小学校、大国保育園の合同で防災訓練を行いました。今年度は、災害に備えること、災害が発生した直後にするべきことを学ぶ機会としました。保育園の子どもたちも、真剣な表情で参加していました。

１１月９日（土） アルファ米の試食
子どもたちが、炊き出しご飯を食べたり、防災物資を見学したりしている間、対策本部では、地域のみなさんが忙しく動いておられました。このような動きのおかげで、災害時にみんなの命は守られていきます。

１１月９日（土）
榊区長も、早朝よりご参加いただきました。区役所や社会福祉協議会、消防署などいろいろな機関のおかげで、たいへん実りの多い訓練にすることができました。本当にありがとうございました。最後は、災害時に児童を保護者に引き渡す訓練を行いました。