最後はタッチコーナーです。タッチコーナーで触ることができる生き物も以前よりグレードアップしており、大きなエイも触ることができます。

子どもたちは、海月銀河・北極海の展示を回っています。
海月銀河は宇宙を感じさせる幻想的なコーナーで、北極海のコーナーは室温が低めに設定されており、寒さが演出されています。

大阪湾の生き物についての展示コーナーもありました。
「見せる」ことだけでなく、「体験・学習」にも力を入れている様子がよく伝わってきます。

最近は来るたびに新コーナーが増えています。クマノミやチンアナゴなど、子どもたちに人気の小さな生き物のコーナーが作られていました。

大水槽をダイバーが掃除していました。
子どもたちに手を振り、サービス満点です。