880万人避難訓練南海トラフ巨大地震が発生したと想定。まずは机の下にもぐって身の安全を守ります。 その後、余震に備えて、運動場へ第一次避難。 大津波警報の発令を受けて、校舎の3階以上へ第2次避難しました。 どの児童も、防災無線や先生の指示をよく聞いて、真剣に訓練に取り組んでいました。 大阪880万人訓練その訓練放送に合わせて、地震ののち大津波警報が発令された想定で避難訓練を実施しました。 本校は大勢の児童が過ごしていますが、避難は迅速かつ真剣に取り組まれ、約4分で全児童が運動場に整列完了しました。その後、津波から身を守るために校舎の3階以上に避難しますが、地震発生より約7分後には運動場には誰もおらず、津波避難も迅速に行うことができました。 大阪880万人訓練では、地域の防災無線による放送、携帯電話の緊急メッセージの音もあり、緊迫感を持って訓練することができました。 運動会に向けてICT活用授業1年生では、国語科の音読をする学習で自分の音読が良くなるように、タブレットで動画を撮って自分たちで見直して振り返ります。 どの部分をどう変えれば、もっと良い音読になるかをお互いに話し合って考えます。 慣れた手つきでタブレットを操作していました。 運動会の練習(2年生)子どもたちは、覚えが早いです。軽快な動きで、踊ります。 熱中症にならないために、適度に休憩をとりながら練習を進めていきます。まだまだ本番は先ですが、今から楽しみです。 |
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