食品ロスを考える。昨今世界的に見て食料難が嘆かれている中、日本では643万トンの食料廃棄があり、これをどうにかなくすことができないかなと小学六年生の男の子が考えた「食べ残しNOゲーム」を行いました。 実際にゲームをすることによって、食べ残しが起きる要因や、どうすれば食べ残しを減らすことができるかなど食品ロスについて学ぶことが出来ました! この体験を受けて、「好き嫌いせずに食べよう思った!」や「食べきれる量だけ注文した方がいいね!」と言った声が多く聞こえました。 もったいない精神を持たないといけません。 朝の時間に4
朝の読書もラストデーとなりました。
本の世界は子どもたちにとってとても楽しい世界なのです。なぜなら本の中では自分がいろいろなものになったり、いろいろなことができたりするのです。そして今まで知らなかったことがわかるようにもなるのです。その人の生き方にふれ、自分の生き方を考えることもできます。 学校では、先生方も一緒に読みます。みんなでやります。それを家庭に置き換えると、子どもに「本読みやー』だけではなく、一緒にする、みんなですることが大切なのではないでしょうか。 これからも読書を大切にし、本好きな子どもが増えていけるようにしていきます。ご家庭でも読み聞かせや一緒に本を読む時間をつくるなど少しの工夫で、みんなが本の世界に入ることができます。みんなで楽しみましょう。 美味しくできました2。包丁やピーラーの使い方に気をつけて、食材を切ることができました。みんなで協力しながら手際よく、作ることができていました。 子どもたちはうれしそうに「もう少し食べたい」「また家でも作りたい」など感想を言っていました。どの班も美味しくできたようでよかったです。 朝の時間に3
今日の朝も静まりかえっている長吉東小学校です。
みんなが読書の世界にひたっています。この一瞬がとても大切だし、気持ちの良いものです。 この詩から感じること私たち、子どもを取り囲む大人が違いを認め合うことが大切なのではないでしょうか。今一度、学校に入られたらこの詩を味わってください。 |