気持ちのよいあいさつを。とっても素敵な取り組みです。 長吉東のこどもたちがいつでもどんな場面でも気持ちよくあいさつができるようになるといいですね。 なぜならあいさつはコミュニケーションの第一歩なのですから。 大活躍の長吉東小子どもたち防災図画で、読書感想文で、音楽のコンクールで、習字の展覧会でたくさんの賞状をいただきました。 そして、賞状を渡すたびに温かく拍手をする周りの子どもたちも素敵でした。 モチモチの木あの美しかった景色が今度は絵画で表現しました。 国語科の音読、音楽科の歌唱、図画工作の絵画とそれぞれに取り組むことができました。 サンタさんがいっぱいいっぱいのサンタさん。よくみると、二学期に自分の力を発揮したことが書いてありました。 子どもの考え 運動会でいっしょうけんめいに走ることをがんばった。 漢字テストをがんばった。 苦手な社会をがんばった。 コンパスを上手に使うことができた。 持久走で自分の力を出して、8分台で走ることができた。 あと、少しの2学期を楽しく過ごせられますように。 食品ロスを考える。昨今世界的に見て食料難が嘆かれている中、日本では643万トンの食料廃棄があり、これをどうにかなくすことができないかなと小学六年生の男の子が考えた「食べ残しNOゲーム」を行いました。 実際にゲームをすることによって、食べ残しが起きる要因や、どうすれば食べ残しを減らすことができるかなど食品ロスについて学ぶことが出来ました! この体験を受けて、「好き嫌いせずに食べよう思った!」や「食べきれる量だけ注文した方がいいね!」と言った声が多く聞こえました。 もったいない精神を持たないといけません。 |