また来年です!(12月10日)5年生のみなさん、来年もぜひ大会に出場してくださいね。今年の経験を活かし、チームの中心になってほしいと思います。 技術指導や審判、練習のサポートをしてくださったPTA・地域・保護者のみなさん、長期間子どもたちを近くで見守ってくださり、ありがとうございました。 PTA役員、そしてPTA保健体育委員会のみなさんには、ひざサポーターの用意、練習中のケガの処置、大会当日の行き帰りと荷物の管理など、4チーム59名の子どもたちが安心してスムーズに活動できるように、細かい配慮と気遣いをしていただきました。 いろいろな方の“支え”があってのドッジボール大会出場であることを、選手のみなさんは忘れないでください。 また来年です。 阿倍野区学童親善ドッジボール大会(12月8日)【ときわRED】 2回戦 17-19 高松小 【ときわYELLOW】 1回戦 11-17 長池小 女子の2チームは、ともに開会式直後の第1試合。ときわREDは、前半を1点リードで折り返し、後半も流れよくリードを広げる展開。しかし、残り時間1分を切ったところで悲劇が。外野から立て続けにアタックを決められたところで、タイムアップ。これが一発勝負の怖さなのか…。 ときわYELLOWは、前半は僅差のビハインドで食らいついたものの、後半は防戦一方。相手の攻撃に翻弄され、点差を広げられてしまいました。 財産に(12月8日)本当に悔しい結果でしたが、みんなで1つの目標に向かって努力したことは決して無駄にはなりません。この経験が、いつか大きな財産になることを願っています。 選手のみなさん、コーチ・サポーターの皆様、本当にお疲れ様でした! 常盤ファイト!(12月7日)この2ヶ月足らず、子どもたちは、練習を通じてドッジボールの技術を磨いてきました。ドッジボールは1対1の勝負ではなく、チームどうしの戦い、組織戦です。自分の役割を理解し、試合を優位に進めるための戦術も意識して練習してきました。ミーティングを繰り返す中で、メンバー同士のつながりも強くなったはずです。みんな本当によく頑張りました! いよいよ明日12月8日(日)、大会当日を迎えます。これまでの練習で培ってきた一人一人の力、そしてチームの力を出し切ることができれば…。手に汗握る好ゲームを期待しています。 TOKIWA FOR VICTORY! 常盤ファイト!! どちらがひろい?(1年2組 11月29日)かめおさんの部屋と、うさこちゃんの部屋、どちらの部屋が広いのかを調べます。広さの比べ方として、子どもたちは「重ねて比べる」という方法を知っていますが、今回はそれができません。どうしたらいいのか…。 「どちらがながい」の学習では、指の長さいくつ分かで長さを比べたけど…。 |