小さなお友達から届いたプレゼント「おにごっこしてくれてありがとう。」「おにごっこをしてたのしかったよ。」ともありました。そして絵の中で、おにごっこをしたおにいちゃん。しばふでねころんでいる。などなどイメージしていました。 そうなのです。6年生のお兄さんがお迎えをしてくれ、一緒にしばふで遊んでくれたのです。 通りがかった1年生が、名前を見て、この子知ってると話してくれました。みどりぐみさんが小学校に入るころ、みなさんは先輩ですよ。 六反幼稚園のみなさん、こちらこそ、すてきなメッセージをありがとうございました。 よみがえる思い出朝のあいさつ2俳句をつくったよ
4年生が取り組んでいる俳句の12月号ができました。どうぞ、ご鑑賞ください。
友だちと 焼き芋食べた ほかほかだ クリスマス 家族そろって パーティだ 冬の朝 起きるのが無理 起こされる クリスマス お願いしたよ ゲームをね 今日の朝 息白かった 確かめた おおみそか 紅白歌合戦 放送だ なかなかすてきな俳句でしょう。 じいさまの気持ちからかさこじぞうの学習です。気持ちの良い声での音読から始まりました。この時間も教育センターの指導員の先生に、授業を見ていただきました。 なぜ、じいさまは、かさをお地蔵さまにかけたのでしょうか?自分の考えをもったあと、子どもたちは立ち歩いて自分の考えたことを友だちに伝えに行きます。 友だちとのつながりが授業の中でできていました。そして、聞いてくれた友だちがニコちゃんマークのサインをしてくれます。簡単なサインなので誰もがしやすく、そして、ニコニコ笑顔がたくさん集まるのです。とてもうれしそうな子どもたちでした。 これからの授業は、黙って、先生の話を聞くだけではなく、目的をもって、授業中も立ち歩いて主体的に学習に望むことが求められるのです。 |