運動会が終わり、次は作品展に向けて製作に励んでいます!

連合子ども会餅つき大会 その4

 小川先生、永井先生、矢田先生、森田先生、久野先生は、家庭科室でもちをまるめるお仕事をがんばりました(^O^) 今年のニューフェース、奥野先生は、全部の仕事を経験したい!とまるめる方にも参加してくれました。その非常にポジティブな姿勢に、嵐さんのバンダナを貸しています(笑)

 きちんと電子秤で一個あたり45グラムをはかりとって、片栗粉をまぶして丸めていきます。しばらくしたら袋詰めです。今度は、粉を落としながら入れていきます。

 切り落としの時にでた残りの餅や、まるめ方がイマイチ(河野のまるめたのは可能性大)の餅は、ふるまいもちに回されます。販売用の餅は、クォリティー高いです。

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連合子ども会餅つき大会 その5

 ふるまい餅が始まるまでの間に、「あてもの」や「もちつき体験」がありました。

 「あてもの」屋さんで販売の手伝いをしたのが、合田先生と津村先生。合田先生は「指輪売りの少女」と化し、ほぼ完売!という能力を発揮しました(^O^)

 「もちつき体験」の順番を待っている間に、高倉先生と大原先生で「ライザップ使用前・使用後」のお腹を見せて、子ども達の笑いを取ってました(笑)

 「もちつき体験」も「あてもの」も長蛇の列で、大人気でした。
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連合子ども会餅つき大会 その6

 ライザップ使用前の大原先生(笑)と、平鍋先生、奥野先生のもちつき姿です(^O^)

 平鍋先生は、開始したころは、慣れない様子でしたが、すぐにコツをつかんでました。

 奥野先生は、笠井先生から「まだまだやな。40点」とか言われてましたが、その笠井先生は、お父さんに「2点やな」とか言われてましたけど(^_^;)

 
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連合子ども会餅つき大会 その7

 こども達、一番の楽しみ「ふるまい餅」
みんな家から器やお箸を用意してきていました。「みたらし」「きなこ」「あんこ」の三つの味が楽しめます(^O^) 一番人気は「みたらし」だったようです(^O^)

 ここでも、先生たちが活躍させてもらいました。奥野先生は、つく・まるめる・ふるまう、と仕事コンプリートですね(^O^)

 校長先生は、ずっとカメラマンをされていました。70周年に向けて、鷹合の良さをどんどん記録しています(^O^)午後1時から、販売が開始されると長蛇の列。一人5袋までだそうですが、即完売のようです。やっぱり、スーパーの餅と違って、伸びがちがうし、味もおいしいそうです。

 このような行事が続けられている鷹合地域はすばらしいです。みなさま、お疲れさまでした。


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子ども民族音楽会

 12月7日(土)第17回東南民族音楽会が矢田中小中一貫校で行われました。
 韓国・朝鮮にルーツのある子どもたちがチャンゴ、ケンガリなどの楽器を使ってサムルノリ(演奏)をしたり、タルチュム(仮面の踊り)なども披露していました。どのグループも一生懸命に発表をして、素晴らしかったです。
 鷹合小学校からは、児童数名が鑑賞に行きました。堀尾・田中・津村・近藤・樫山の5名の教員も参加しました。
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