学習のひとコマ(4年生)続き
このような素敵な新聞が仕上ってきました。まだの子もいますが、がんばっています!
学習のひとコマ(4年生)
9月13日(金)1時間、4年3組では、昨日見学に行った「あべのタスカル」で学んだことを、新聞にまとめています。
『あべのタスカルにいったよ新聞』、『安全新聞』、『地震新聞』、『防災センター新聞』など思い思いの新聞名をつけ、新聞記者かつ編集者になった気持ちで、情報発信をしようとがんばっています。 まだ途中ですが、どんな新聞が出来上がるのか楽しみですね。 あべのタスカル見学(4年生)
4年生が、あべのタスカル(阿倍野防災センター)に見学に行きました。
あべのタスカルは今年4月にリニューアルオープンし、プロジェクションマッピングなど最新の技術も取り入れて、今までとは全く違う体験型防災施設になっています。 今日は、大阪市の被害想定を学んだり、巨大スクリーンで災害の恐ろしさを体験したり、起震装置で地震の揺れを体験したり、様々な体験を通じて、防災、減災について学びました。 近い将来、南海トラフ大地震や南海・東南海地震などの地震が起こるのではないかと言われています。ご家族で訪れてもとても楽しく学べる施設です。是非ご家族でも体験し、お子さんと一緒にいざという時にどのように行動すればよいか考えてみてください。 4年生は、学校に戻って、見学の振り返り学習もしました。 学習のひとコマ(1年生)
9月12日(木)、1年1組での図工の学習の様子です。
今日は『やぶいたかたちで うまれる かたち』の学習でした。色画用紙を自由に破って想像を膨らませ、何にみえるかな?と考えました。 子どもたちは想像力豊かに、破いた画用紙を組み合わせ、魚やワニ、はっぱや鳥など、いろいろなものに見立て、台紙に貼り付け、パスで絵を足していきました。 1年生らしく、かわいらしくて楽しい作品がたくさんできあがりました。 学習のひとコマ(6年生)
9月11日(水)、6年1組での国語の学習の様子です。
今日は『資料を生かして呼びかけよう』という単元のまとめの学習でした。 今日までの授業では、子どもたちひとりひとりがタブレットを活用し、環境問題について調べた資料を「発表ノート」というデジタル版ノートに、自分の考えが伝わりやすいようにまとめました。 そして今日は、その「発表ノート」でまとめた資料をプロジェクターに提示しながら、発表しました。 さすが、6年生です。資料を元に、自分の意見をわかりやすく上手に発表できていました。 これからの子ども達には、このような主体的に取組む学習が、とても大切であると言われています。 |
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