今日はＣ＝ＮＥＴのポール・シャフ先生、東淀中学校の笠作麻利子先生（英語担当）、その指導教官の森先生、インターンシップで来られた成蹊大学のなるみ先生、それに前島先生と束になって「これでもか」と思えるくらいたくさんの先生方が指導してくださいました。おまけに、短時間ですがこの写真を撮るために私（校長）も加わりました。

１月から１２月までを英語で覚えるための歌をみんなで楽しく歌いました。January,February…ん？これで合ってるのかな？読めても書けない！英語は日々触れ合うことが大事だと肌で感じました。

中学に行って、すんなりと英語になじんでください。

今日の５、６時間目は、東淀川図書館で活動している、おはなしボランティアの「とことこ」さんのブックトーク。「共に助け合う生き物」をテーマに本の読み聞かせをしていただきました。

今日の献立は、豚肉のごまみそ焼き、すまし汁、のりのつくだ煮、ごはん、牛乳でした。

のりのつくだ煮は学校では手作りしています。
作り方は
１．砂糖、料理酒、みりん、こいくちしょうゆ、だし（乾燥しいたけのもどし汁も使用）を合わせて煮、しいたけを加えて煮ます。
２．煮あがればかつおぶし、きざみのりの順に加えて十分に煮詰めます。
煮詰まれば完成です。
ごはんが進む献立でした。

いよいよ夏本番です。

先日配布しました「熱中症予防についてのご協力のお願い」をホームページ右側の「配布文書（おしらせ）」に掲載いたしました。

学校でも予防については配慮いたしますが、ご家庭でのご理解ご協力もよろしくお願いします。

本年度、本校から申請しておりました「がんばる先生支援」研究支援が認められ、学校として研究を進めていくことになりました。

テーマは「協働学習ではぐくむ読解力」〜演劇的手法（ドラマ教育）を通して読みの力を高める〜です。
演劇的手法とは、文章を読む際に登場人物になってみたり、登場人物と同じ行動をやってみたりすることで何が書かれてあるかを深く読み取ったり、体を動かすことで内容や行間の読み取りを助けたりすることができる指導方法です。

「申請書」をホームページ右側の「配布文書」に掲載しておりますので、詳しくはそちらをご参照ください。

今後、研修会や公開授業などのご案内も掲載しますので、多くの方のご参加をお待ちしております。（教職員以外の方もご参加いただけます）