1月27日の給食は「酢豚」。

　4年生の給食を覗いてみました。

　机が大きく、人数が多めなので、配食が難しい。

でも、みんな慣れているのか、すいすいスラロームで抜けていきます。

　いったん配り終えた段階では、ご飯も酢豚も焼きのりも

　余っていたのに、ご馳走様するときには

みんな、きれいに平らげてしまっていました。すごい。

　元気に、ごちそうさま。

やっと炭にも火がついて、いよいよお餅の出番です。焦げ目もほどよく、おいしくふっくら焼きあがりました。さとう醤油や醤油で食べました。とてもおいしかったです。

2年生と４年生で土曜日に行う「かるた大会」の練習をしました。
百人一首をよく覚えている人は、取るのがとってもはやくて、上の句を読むとすぐに反応しています。さあもうすぐ本番！少しでもたくさん覚えましょう！

　22日、３年生は１，２組合同で、昔の生活のように炭火をつかって

お餅を焼くという取り組みを行いました。

　まず、炭に火をつけることからはじめるのですが、

火をつけるのも難しいし、炭に火をつける、熾すのはさらに難しい…。

　１年生の教室の前の廊下に、「百人一首のせかい」というタイトルで、

２年生がかいた百人一首の絵札が掲示されています。

　なかなかよくできています。週末にはかるた大会があります。