スマイル集会
12月19日の児童集会は、集会委員会による「まちがいさがし」というゲームをしました。2枚の写真で、どこか1枚目と違うところがあり、間違いの数を縦割り班で相談して答えます。1年生から6年生まで楽しめるゲームでした。
防災サバイバル
12月13日(金)に、5年生の子どもたちが、旭区民センターで「NHK防災サバイバル」に参加しました。これは、地震などの災害に対して、身を守る方法や避難所での過ごし方などを疑似体験しながら10のミッションをクリアしていくものでした。地震の後のガラス(体験ではペットボトルのふた)が割れた部屋や、暗闇の部屋で懐中電灯を片手に指定されたものを探す活動もありました。1時間以内にミッションをクリアするため、班で協力しながら取り組んでいました。
「一風堂」体験
ラーメンでおなじみの「一風堂」の方々に来ていただき、餃子の皮づくりから、具材を皮に包み、焼く作業を教えていただきました。粉から作った餃子の皮は、大変おいしかったです。
併せて自慢のラーメンも作っていただきました。「替え玉」には、長蛇の列ができていました。 キャリア教育の一環としての出前授業ですが、味や素材にこだわった「一風堂」の方々の心構えを学ぶことができたのではないでしょうか。 租税教室(6年生)
12月11日に、6年生を対象にした「租税教室」があり、旭税務署の方から、税の大切さについて教えていただきました。
冒頭のビデオでは、もしも「税」がなくなったらという仮定でお話がありました。最初は「税金を払わなくてよかった」という感じでしたが、交番のお巡りさんが有料になっていたり、火事で消防署出動するのも有料だったりと、困ったことがいっぱい。「税の大切さ」がよくわかりました。 12月9日「ほんわかタイム」
12月9日(月)の「ほんわかタイム」は、人権週間にあわせて「人権」についての学習を各学年の発達段階に合わせて学習しました。3年生では、世界人権宣言を知り、人権は自分の人権だけを大切にするのではなく、みんなの人権を守ることが大切であることを学び、今の自分たちにできることを考えていきました。
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