お話宝箱から幸せの石のスープ,耳かき名人などの本の読み聞かせと長靴をはいた猫の紙芝居を聞いています。 1月17日の朝に子どもたちへのメッセージを真剣に読んでくれていました。 自分の命は自分で守る。 人の命も大切にする。 あの時、亡くなられた方々に思いをはせるとともに、生きたかったであろう思いを受け止めないといけないと改めて感じます。 兵庫県に近い西淀川区の学校にいたので、そのあと、体育館はずっと避難所になりました。 寒さに負けず2日目それに合わせて音楽にのせて楽しく縄跳びをしています。 教職員も元気よく、楽しく跳んでいました。おわってから子どもと勝負したら負けましたーとうれしそうに話していました。 てこのふしぎ実験用てこを使って、左右のおもりの重さや位置を変えながらてこの規則性を調べました。左のおもりの数や距離に対して右のおもりは何個吊るしたら水平につり合うのかを、何度も確かめながらすすめていきました。 実験はそれだけで、友達とつながることができます。実験結果から左右のうでをかたむけるはたらきが等しいときに、水平につり合うことがわかりました。 このような知識を身につけ、科学が好きになってくれることを楽しみにしています。 寒さに負けず長吉東の子どもたち人と比べるのではなく、自分が自分の跳び方をがんばる。それを友達が認める。大切なことです。 |