来年のことを話すと「鬼が笑う」といいますが、一人でも多くの方に知っていただきたいので、鬼に笑ってもらいましょう。

令和２年２月６日（木）　１４：３０から
東淀川区民ホールで「学校保健大会」が開催されます。

淀川キリスト教病院小児科部長の西原正人先生にお越しいただき「小児の感染症について」というテーマでご講演をしていただきます。

ネットで入手する「感染症」についての情報の中には、事実と違うものもあるそうです。感染症に関するウソとホントについて教えていただきます。

どなたでもご参加いただけますので、お一人でも多くの方のお越しをお待ちしています。

ICTの導入が進む中、大阪市立の学校でもタブレットの活用が進んでいます。

本校でも最近タブレットを使った授業をよく目にします。先生方も工夫して使ってくれています。

１学級あたりの月平均活用回数を見ると、１学期が２.3回だったのに対し２学期は6.3回に増えています。学校で40台しかない中ので、時には取り合いになることもあります。

今年はベネッセコーポレーションからICT支援員として大橋先生にお越しいただいた効果も出ています。

今日は６年２組の理科の授業で「地震」の学習に利用しました。こどもたち自身がインターネットを使い、色々と調べてくれていました。

今日の児童集会では、集会委員会によるゲームがありました。

団結列車！
一列になってケンケンで進むゲームです。

代表による説明の後、縦割り班で楽しみました。

15日に行われた生涯学習ルームの「寄せ植え講座」で作った寄せ植えをいただきました。

お正月を迎えるにあたり、綺麗な寄せ植えができあがり、校長室の前に飾らせていただきました。

学校に来られる機会があれば、ぜひお立ち寄りいただきご覧ください。

ありがとうございました。

今日の献立は、八宝菜、もやしのごま酢あえ、りんご、食パン、アプリコットジャム、牛乳でした。

八宝菜の八宝とは、数が多いという意味です。
今日の八宝菜には、豚肉、うずら卵、たまねぎ、キャベツ、にんじん、たけのこ、ピーマン、しいたけの８種類の具材が使われています。