5−2 授業風景
1、2時間目の国語「和の文化を受けつぐ」の授業で、班ごとに分かれて、それぞれのテーマで発表を行いました。
箸・花火・筆・寿司・和傘・下駄の6つのテーマについて、子どもたちがタブレットで調べてまとめた資料をTVに写し、それを見ながらプレゼンのような形で発表を行いました。 説明に写真やイラストを加えたり、クイズを挟んだりなど、各班それぞれ伝わりやすい工夫を行っていました。 知っているようで知らない、それぞれの歴史なども分かり、聞いている方も学ぶことの多い、素晴らしい発表でした(^^) 作品展 4年生
4年生では,オーストラリアのアボリジニーアートとお面を作成しました。
アボリジニーアートは、オーストラリアの先住民族アボリジニーで伝えられているアートで、さまざまな動物やものの形に分け、細かい点描で表現しています。見ていただくと4年生が一つ一つくっ付かないようにでも、細かく点描する苦労がわかっていただけると思います。 また、お面では、色彩だけでなく、凹凸などの工夫を加え、勇ましいお面がたくさん出来上がりました。 ぜひ、ご覧ください。 作品展 3年生
3年生の作品は、手に入れた黒い船をデザインしたり、その船に乗って旅をする様子を想像し表した絵とシーサーを作成しました。
大海原を航海する船や綺麗な星空の下で航海する船など、各々でイメージを働かせて描きました。 また、沖縄で家庭を守ることで有名なシーサーを作成しました。どのシーサーもとても強そうで、邪気は寄り付きそうにないくらいです。 ぜひ、ご覧ください。 作品展 2年生
二年生は生活科で育てたザリガニの絵とふしぎなたまごを作りました。
ザリガニは、よく見ると工夫が隠されていますので、ぜひチェックしてください。 また、ふしぎなたまごでは、カラフルなたまごから、どんな生き物が生まれるのか、子どもたちの想像があふれる作品となっています。 ぜひ、ご覧ください。 作品展 1年生
一年生では、ブレーメンの音楽隊の絵とふしぎなぼうしを作成しました。
ブレーメンの音楽隊では、動物たち楽しそうに演奏するようすが伝わってくるかわいらしい絵ばかりです。 ふしぎなぼうしでは、一つ一つ個性的で、見ているとウキウキするぼうしがたくさん並んでいます。 どちらも、一年生らしい、明るく楽しく元気いっぱいの作品になっています。ぜひ、ご覧ください。 |