連合子ども会餅つき大会 その1
子ども達、地域の方々が毎年楽しみにしている冬の行事「もちつき」。今年も8日(日)に開催されました。
まきで火を起こして、もち米を蒸す昔ながらの手法です。昨日から家庭科室はじめ、いろいろな準備をされていました。昨日、今日と冷え込みがきつくなっての「もちつき」 早朝より、まきやうすの準備を連合子ども会の方々が総出で進められました。 連合子ども会餅つき大会 その2
家庭科室の方では、「ふるまい餅」や「販売用小餅パック」、「まかない用豚汁」の準備が進められ、運動場では、どんどんもち米が蒸されて、つき始められています。
連合子ども会餅つき大会 その3
今年は、今までにも増して、鷹合教員チームも校長先生・教頭先生含めて、15人が参加しました(^O^)/
笠井先生が登場したら、6年の子ども達が「奥さんは〜?」と(笑)。学習発表会や運動会で、こっそり参観(笠井先生を)されていることが知れ渡り(笑)、今回も、期待してたのですが(笑) 笠井先生の後に、高倉先生がつきだすと…。腰の入り方、杵の使い方が違うのですよね(^O^) 「おまえ〜。おいしいとこ、もっていきよって…"(-""-)"」 高倉先生は、子ども達からの声援に余裕のカメラ目線笑顔(^O^) 今年は、教頭先生もつきました(^O^) 連合子ども会餅つき大会 その4
小川先生、永井先生、矢田先生、森田先生、久野先生は、家庭科室でもちをまるめるお仕事をがんばりました(^O^) 今年のニューフェース、奥野先生は、全部の仕事を経験したい!とまるめる方にも参加してくれました。その非常にポジティブな姿勢に、嵐さんのバンダナを貸しています(笑)
きちんと電子秤で一個あたり45グラムをはかりとって、片栗粉をまぶして丸めていきます。しばらくしたら袋詰めです。今度は、粉を落としながら入れていきます。 切り落としの時にでた残りの餅や、まるめ方がイマイチ(河野のまるめたのは可能性大)の餅は、ふるまいもちに回されます。販売用の餅は、クォリティー高いです。 連合子ども会餅つき大会 その5
ふるまい餅が始まるまでの間に、「あてもの」や「もちつき体験」がありました。
「あてもの」屋さんで販売の手伝いをしたのが、合田先生と津村先生。合田先生は「指輪売りの少女」と化し、ほぼ完売!という能力を発揮しました(^O^) 「もちつき体験」の順番を待っている間に、高倉先生と大原先生で「ライザップ使用前・使用後」のお腹を見せて、子ども達の笑いを取ってました(笑) 「もちつき体験」も「あてもの」も長蛇の列で、大人気でした。 |