☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

R2.1.17(金) 国際理解教育 3年 2

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モンゴル民族衣装の着衣体験と、モンゴル料理を紹介していただいているシーンです。

また、馬頭琴という民族楽器のことや学校は1年生から12年生まで一緒の学校で学んでいること、夏休みが3か月あることなど文化の違いにもとても子どもたちは驚いていました。

R2.1.17(金) 国際理解教育 3年

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3年生が国際理解教育の一環としてモンゴルのゲストティーチャーを招聘し学習しました。

首都ウランバードルは、マイナス20度を超える寒さであることやモンゴルの言葉を少し教えていただきました。子どもたちは、モンゴルについての知識はあまりなかったですが、大相撲の横綱白鵬の写真を見るとみんなしっかり頷いていました。
また、歴史上の人物チンギスハーンが刷られたモンゴル通貨の紙幣を実際に見せていただきました。

R2.1.17(金) 図書室より

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図書室より、今月の学習コーナーです。

新学期に入り、またたくさんの本に出会ってどんどん知識を増やしてほしいですね。

1月16日の給食

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本日の給食は、「食パン、いちごジャム、牛乳、ミートボールのケチャップ煮、ツナと野菜のソテー、焼きじゃが」でした。

じゃがいもは、17世紀の初めにインドネシアのジャカルタから伝わり、明治時代以降、北海道で本格的に栽培が行われるようになりました。現在では、いろいろな種類のじゃがいもが栽培されています。
 海外から導入された品種に「男爵(だんしゃく)(アメリカ)」と「メークイン(イギリス)」があります。男爵は、ほくほくとしてコロッケや粉ふきいもなどに向く粉質で、メークインは、煮崩れしにくくシチューや肉じゃがなどの煮込み料理に向く粘質です。
 国内で育成された品種に、でんぷん用の「コナフブキ」、チップ用の「トヨシロ」、黄色で火の通りが早い「キタアカリ」、フライドポテト向きな「ホッカイコガネ」、皮や果肉が紫色で彩りが楽しめる「キタムラサキ」などがあります。


1月15日の給食

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本日の給食は、「豚肉と金時豆のカレーライス、牛乳、ごぼうサラダ、プチトマト」でした。
 給食のカレーライスは、カレールウの素で味付けをしているが、カレー粉やカレーパウダーが原材料として使われています。カレー粉やカレーパウダーは、インドを発祥地とする代表的な混合香辛料です。タミール語の「カリ」がなまったもので、「カリ」はソース、汁を意味すると言われています。
20〜30種もの香辛料が用いられるが、基本となるものは辛味づけにトウガラシ、黒コショウ、香りづけにコリアンダー、クミン、黄色の着色にターメリック、そのほかにショウガ、チョウジ、カルダモン、シナモン、メース、ナツメグ、オールスパイス、フェンネル、陳皮、ニンニクなどが適宜配合されています。

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