給食集会<1月30日(木)>本校では、1月最後の一週間を「給食週間」として、給食委員会の児童を中心に、調理員の方をはじめ「食」に携わる方々や「食」そのものへの感謝の気持ちを再確認する取組(給食集会)をすすめています。 画像上:給食委員会による発表 画像中:給食調理員の方へのインタビュー 画像下:給食調理員の方への「感謝のことば」の贈呈 6年租税教室<1月29日(水)>2限:6年2組 3限:6年1組 おはなしたからばこ(5年生)5年生の皆さんは、静かに物語に聞き入っていました。 給食週間<1月27日(月)〜31日(金)>
1月27日(月)より給食週間が始まりました。
学校給食は、明治時代、山形県鶴岡市で昼食を持参できない子どもたちに、おにぎりと漬物を用意したのが始まりです。その後、全国に徐々に広まった給食も、第二次世界大戦で中断されました。戦後、パンや脱脂粉乳の給食が再開され、栄養不足の子どもたちを救いました。これを記念して設けられたのが「全国学校給食週間(1月24日〜1月30日)」です。 本校では、1月最後の一週間を「給食週間」として、給食委員会の児童を中心に、調理員の方をはじめ「食」に携わる方々や「食」そのものへの感謝の気持ちを再確認する取組をすすめています。 あいさつ運動週間<1月27日(月)〜2月7日(金)>「おはようございます。」。あいにくの雨天でしたが、運営委員会の皆さんの大きな声が玄関に響いていました。 |