小小交流会6年
小小連携の一環として、本校の6年生と東三国小学校の6年生児童が、ゲームや大縄跳びを通じて交流をしました。
自己紹介をしながらの「あいさつじゃんけん」ゲームから始まり、ラインナップゲーム、大縄を使っての「八の字跳び」など、共に楽しい時間を過ごすことができました。 「かけあし週間」始まる
今週と来週は「かけあし週間」です。
15分休憩の時間に、全員が運動場に出て走ります。 みんな自分のペースで体力づくりです。 元気よくあいさつを!
今週は、今年度最後の「あいさつ週間」です。
子どもたちと、PTAや地域の方が、登校してくるみんなにあいさつをしています。 お互いに気持ちのよいあいさつを交わすと、その場の雰囲気もパッと明るくなります。正門だけでなく、また「あいさつ週間」だけでなく、お互いの心を晴れやかに元気づける『あいさつ』を、これからも大切にしてほしいと思います。 社会見学5年「朝日新聞社」
5年生が、社会科の学習で「朝日新聞大阪本社」を訪ねました。
新聞制作の歴史や印刷の仕組みを教えてもらい、オフセット印刷の実演や大阪工場での印刷の様子を映像で見せてもらったあと、編集局フロアを中心に社内を見学しました。 編集局では、記者たちが出題したクイズを解いたり、「見学記念号外」づくりを見学したりしました。子どもたちは、ついさっき撮影したばかりの記念写真がコンピューターに取り込まれ、記事や広告などと一緒にレイアウトされて、「見学記念号外」の一面が出来上がる様子を見て、とても驚いていました。 記者が取材してきたことを編集し、大きな機械で印刷して配送するという、新聞が私たちの手に届くまでの様子がよくわかりました。 見学の最後には、新東三国小学校のために作っていただいた号外新聞のプレゼントもありました。 朝日新聞大阪本社のみなさん、ありがとうございました。 「鬼は外!」 「福は内!」
今日の給食は『節分の行事献立』で「いわしのしょうがじょうゆがけ、含め煮、いり大豆、ごはん、牛乳」でした。
一昨日の月曜日、2月3日は「節分」でした。 節分には、いわしがよく食べられます。昔から、煙は邪気(鬼)を払うとされています。この時期のいわしはとても脂がのっていて、焼くとたくさん煙が出るので、鬼はいわしを嫌うと考えられ、玄関先にいわしの頭をヒイラギの枝にさして飾り、鬼を追い払ったそうです。 節分の日には、豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣もあります。また、最近では、夕食に恵方巻を黙って丸ごと頬張るご家庭も増えてきたようです。 節分は、文字通り「季節の分かれ目」です。暦の上では、春ですが、まだまだ寒い日が続きそうです。風邪などには、ご注意を。 |