今日の給食の献立は、八宝菜（うずら卵）、もやしの胡麻酢和え、りんご、パン、牛乳でした。八宝菜には、豚肉、うずら卵、玉ねぎ、キャベツ、にんじん、たけのこ、ピーマン、しいたけの8種類の具材が使われています。「八宝」とは「数が多い」という意味だそうです。もやしの胡麻酢和えは、パリパリとした歯応えとさっぱりした味付けで、食欲をそそりました。

本日、児童朝会でした。漢字検定のお話もありました。
本日から、個人懇談会となっています。よろしくお願いします。

今日の給食の献立は、豚肉の生姜焼き、さつまいもの味噌汁、菊菜と白菜の胡麻和え、ご飯、牛乳でした。豚肉は生姜がきいた味付けで玉ねぎの甘さも加わって、ご飯によく合いました。さつまいもの味噌汁もさつまいもの自然な甘さがあり、出汁もよくきいていました。菊菜は大阪市の近くでとれたものが使われています。地域で作られた農産物を買って使うことを「地産地消」というそうです。今日の献立にも新鮮な野菜がたくさん使われています。

保健室の前には、かぜやインフルエンザにかかった子どもたちの人数をグラフにしています。人数が増えないことを願っています。

縄とび週間もあと少しになってきました。たくさんの子どもたちが運動場で技を磨いています。