5年生はトヨタ原体験「くるままるわかり教室」出前授業を実施しました。
12月16日(月)、子どもたちはゲームの中で自動車会社の経営者となり、車の生産や販売を通して利益を上げながら、さらに環境を守るためにはどのようにするとよいかの学習をしました。自然エネルギーの活用や「エコ カー」の開発と環境問題について考えさせられる学習でした。最後に「エコ カー」の実物を見せてもらいました。
北中道幼稚園児に絵本の読み聞かせをしました。
小学校生活の様子を知らせるための幼小連携活動の1つとして、5年生が北中道幼稚園児に絵本の読み聞かせをしました。5年生はまえもって練習をしているので自己紹介をした後は気持ちを込めて読んでいました。20分休憩を利用しての中身の濃い活動でした。
人間いすゲームをしました。
水曜日の朝はみんなが楽しみにしている時間です。12月11日の児童集会で「人間いす」ゲームをしました。どのようにするのか集会委員より説明があり、次にわくわく班でみんなで椅子になり座り合いをし、最後は全校児童でこころを合わせ、椅子に変身し座り合いをしました。
1年生が森之宮保育園児に学級公開をしました。
12月11日(水)に、6年生の読み聞かせの後、森之宮保育園児は1年生の教室訪問をしました。1年生による歓迎の言葉の後、ランドセルを背負わせてもらったり、お道具箱のいろいろな用具の説明をしてもらったり、「おとうとねずみ チロ」の音読を聞いたりしました。園児は真剣なまなざしで聞き入っていました。1年生はというと、それはそれは元気いっぱいでした。
6年生が森之宮保育園児に読み聞かせをしました。
12月11日(水)の20分休みを使い、森之宮保育園児26名に6年生が絵本の読み聞かせ」をしました。これは保小連携の1つで、新1年生が森之宮小学校を身近に感じ、森之宮小学校に行きたいなぁという気持ちをもつことを目的(小1プロブレム)とし行っています。
|