「大切な心とからだの守り方」
8年生担当の前山です。
8年生では、先週の金曜日は、誕生学協会の講師による「大切な心とからだの守り方」についての講話をしていただきました。 特に「デートDV」の事例を分かりやすく話していただき、考え方や対応の仕方など参考にできることが多くありました。 大切なことは、「自分らしく生きること」です。自分の考えを持ち、必要な力を身につけてもらいたいと思います。 1年生生き方科「めざせ!あそびめいじん」
1年生担当の仲です。
今日の3時限目に生き方科「めざせ!あそびめいじん」をしました。 地域の方も参加いただき楽しく教えあったり、工夫をしていました。 かるた、おはじき、だるまおとし、こままわし、けん玉、ヨーヨー、あやとり、おてだま、竹とんぼを体育館で5分ごとに移動しながら体験しました。 子ども達の笑顔がいっぱい見れました。 1月20日(月)生徒集会校長先生は、『世界一のファン』という言葉を聞いたことはありますかという問いかけから、昨年行われたラグビーワールドカップで招待された熊谷の小中学生が、それぞれの国の国歌を覚え、その国の言葉で大合唱を行うなど、『おもてなし』を行ったこと、各地でさまざまな形で行った『おもてなし』が各国で絶賛されたことを受け、世界一のファンと表現されるようになったというお話をされました。 給食委員会からは、給食週間でルールを守れている人が多かったと振り返り、各クラスで作成した一言メッセージと共に、給食調理員さんに日頃のお礼を伝えました。 司会をしていた生徒会役員の、「体調管理に気をつけましょう」という言葉で生徒集会を締めくくりました。 1月17日(金)児童集会集会委員会の進行で、「三枚で正体をあばけ」が行われました。 9枚のパネルで隠された先生の写真を児童たちが3枚選んで抜き取り、そこから正体をあばきます。 難しい問題もありましたが、全問正解していました。 最後は恒例ともだちじゃんけんで終わっています。 また、朝会担当の笹渕先生からは、手洗いうがいをきちんとして体調管理をしましょうという話がありました。 防災減災教育の推進について
1995年1月17日に阪神淡路大震災が発生しました。
この痛ましい災害以降、それまでにまして大阪市では防災減災に取り組んできました。 現在、本校においても大阪市の方針に加え、地域及び関係団体の協力のもと学校独自の防災減災教育に取り組んでいます。 今後も防災減災教育をすすめてまいります。皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。 |