子どもたちのつながり
図書委員会の子どもたちが、読み聞かせをしています。放送を入れて、聞きにきてくださいと伝え、図書室で読んでいました。今回は紙芝居です。
低学年の子どもたちが聞いていました。子どもどおしがつながっています。低学年には、高学年へのあこがれの気持ちが高まり、高学年には、人の役に立つ喜びを感じ、自尊感情が高まります。さまざまな取り組みを通して子どもたちはつながっていくのです。 みんなでつくるもの新しい音楽室で、6年生が合奏をしました。卒業まであと少しとなりました。6年生全体でつくる最後の授業になります。小学校生活最後の参観に向けて、自分の力を発揮できるようがんばっています。 水が姿をかえる。水を冷やし続けるとどうなるのかを考えました。どうなるとおもいますか? そのことを実験を通して学習しました。水を冷やしていくと0度まで温度が下がり、0度から水が凍り始めていきます。完全に凍るまで0度から温度が変わらないことを表や棒グラフの結果から知りました。 そして水は冷やされ、氷になると体積が大きくなることも実験を通して、気づくことができました。 立春の日に
暦の上では今日から春。図書室の前には春のスイッチという詩が張ってありました。
自分の春のスイッチを入れなくてはなりません。でも今日から寒くなるという予報です。春のスイッチはいつ入るのかな?自分のスイッチもいつになるかな? そして、読書スポットに図書館支援員さんが新しい本を配架してくださいました。今度の本は、校長室前にオニシリーズを、玄関前にはネコちゃんシリーズです。どうしてネコなのかと聞くと、2月22日は、ニャンニャンニャンの日だからだそうです。 おもしろそうな本がたくさん並んでいます。きっと通った子どもたちが手にとることでしょう。ありがとうございました。 本の世界に2日目
オルゴールの音が鳴ったら、読書の世界に入ります。
朝の読書は、みんなでやる。ただ読むだけ。これがポイントです。 どのクラスも読書をしている長吉東小学校の子どもたちです。 どんな本を読んでいるか、聞いてください。 |