ひらちゃん読書ノートから
平野区には、ひらちゃん読書ノートがあります。本を読んだ子どもたちは、その読書ノートに記録をつけるのです。その記録が100冊や1000ページ以上になった子どもたちを区長が表彰をしてくださいました。
何と1年生がたくさん表彰されました。すばらしい。これならほかの学年はどうかな?と期待をしました。残念ながら他の学年は合わせて3人だけでした。 区長から表彰状と賞品をいただいた子どもたちはとてもうれしそうでした。ありがとうございました。 最後に区長は、長吉東小学校の子どもたちに読書のすばらしさを話してくださいました。本を読むことで大昔にも行けるし、偉い人と話をすることもできると。来年度は、もっとたくさんの子どもたちを表彰できることを楽しみにしています。とまとめられました。 長吉東小学校に区長と区の教育担当の方が来て、子どもたちに表彰してくださったことに感謝をするとともに、もっともっとたくさんの子どもたちが本の世界を楽しめたらいいなと思いました。 感謝をこめて
私たちの登校下校を見守ってくださる地域の皆さん、保護者の皆さんに感謝の気持ちを伝えます。
今回は、区長が学校に来てくださり、長吉東小学校の見守り隊の皆さんに感謝状を届けました。 最初に学校長からみなさんの命を守るために、いろいろとしてくださっていることの話がありました。いよいよ区長からの表彰です。代表のPTA会長が受け取りました。児童代表からは、いつも自分たちを見守ってくださっていることへの感謝の言葉を伝えました。 本当に暑い日も寒い日も子どもたちの安全を守っていただきありがとうございます。そして、これからも子どもたちをよろしくお願いします。 いよいよはじまるそして、学習が終わってからプログラミングのアンケートを子どもたちにとりました。 プログラミングは楽しいですか? プログラミングをもっとしたいですか?という質問には何と90%以上の子どもたちが、楽しい。したい。と答えていました。一方、プログラミングのやり方がわかりましたか?という質問には70%の子どもたちがわかったと答えました。 楽しみにしているプログラミング学習の学び方をもっともっと私たちが工夫をして子どもたちと共にできた、わかった、楽しかったが実感できるようにしていきます。 わかるかな?大型テレビの前で子どもたちが考えます。そうです。考えてほしかったのです。 通りがかった先生と共にまたまた考えます。考えた後に、分かったと言って、何人もの子どもたちが耳元で答えを伝えてくれました。正解。というと大喜び。残念。と言うと少しがっかり。何と、先生までが、答えを言いに来てくれました。その答えは、残念ながら間違っていました。 楽しく考えるっていいですね。 大人もつながります。そのメンバーで今年度のPTA行事について話し合いました。どのグループも和気あいあいとしています。いろいろな改善点が出ましたが、どの行事も成功したのはみんなで作り上げたからです。これから、もっともっと子どもたちが楽しくなるようによりよくしていこうと言う思いがどのグループからも感じられました。本当にありがたいことです。 できる時に、できる人が、無理なく、一生懸命。 PTAの合言葉です。 |