百人一首大会【7・8年生】7,8年の各クラスから1名ずつ計4人一組で競いました。 普段の国語の授業でも百人一種に取り組んでおり、本番は白熱したたたかいになりました。 詠み手は各学年の先生で、滑らかに読む先生、よみ方のクセが強い先生など、普段の先生とは違った一面が見れました。 2月21日(金)児童朝会(2)ダンスクラブに所属する4年生〜6年生の児童たちがすばらしいダンスを披露しました。 今年はダンスクラブの顧問の先生も参加し、会場はとても盛り上がっていました! 2月21日(金)児童朝会(1)校長先生から児童の表彰がありました。 まずは、大阪市に応募した人権標語の入選で、3年生から2名表彰されました。つぎに、全国規模の空手大会で準優勝しました1年生児童1名には教育長からの表彰もあり、児童のみんなからは大きな拍手がおくられました。 星のお話「冬の大三角形」もきれいに見えます。 「冬の大三角形」とは、 シリウス(おおいぬ座)、プロキオン(こいぬ座)、ベテルギウス(オリオン座)の三つの明るい星を結ぶ大きな三角形のことで、三角形の中を天の川が通っています。オリオン座とともに広く親しまれている星のパターンです。 また、神話では 狩人であるオリオンはある日獲物を仕留めにいこうとしました。 しかしそのためには天の川を渡らなければいけませんでした。 オリオンにはお供として連れてる犬が2匹いましたが、子犬の方はまだ小さくて渡れません。 そこで子犬をおいて大犬と二人で出発したのです。 なのでオリオン、大犬と子犬の間には天の川が流れています。 そして子犬は寂しそうに二人を見つめてる。 と言われています。 今日のむくのき学園では、寂しそうな子犬には申し訳ないですが、子ども達の大喜びの「星」が見られました、、、 「鈴木凛太朗さんピアノコンサート」へのむくのき学園5年生児童とその保護者の方の招待の中止について
3月4日(水)に予定しておりました、東淀川支援学校で開催されます「鈴木凛太朗さんピアノコンサート」へのむくのき学園5年生児童とその保護者の方の招待につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応措置として中止となりましたのでお知らせいたします。ご理解ご協力お願いいたします。
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