版画 5年生七輪体験(3年生)
3年生では、昔ながらの調理器具である「七輪」を使って、お餅を焼く体験をしました。管理作業員さんにも手伝っていただきましたが、炭で火をおこす大変さを身をもって感じることができました。それと同時に、七輪で焼いたお餅のおいしさにも気づくことができました。お餅の他にもマシュマロも焼いていただきました。
活動の後、子どもたちは「校長先生、お餅 おいしかったで」という言葉をかけてくれましたが、言葉と一緒にお餅もほしかった…。 耐寒かけ足(1.3.5年)
毎年、この時季は寒さに負けず、体力をつけるための耐寒かけ足を実施しています。今年も、2月5日のマラソン大会を最終目標に位置づけ、15分休みには、1.3.5年生と2.4.6.年生に分かれて、元気に走っています。
気温も高く、「耐寒」というほどではありませんが、体力は確実に向上してきています。 児童集会(掲示委員会の発表)
1月23日の児童集会は、掲示委員会の発表でした。中身は、これまで掲示委員会が玄関掲示用に作った季節感のある作品に描かれている物に関するクイズでした。
「10月の掲示物に中に描かれていた虫は何匹ですか?」や「11月の絵の中にいたお化けは何体ですか?」といった記憶力が必要な問題でした。特に低学年の子どもたちは、自分の答えがあったときは、体いっぱい喜びを表現していました。 見守り隊・青パト 感謝の集会
1月20日の児童朝会では、日ごろ子どもたちの安全を見守ってくださっている地域の見守り隊・青色パトロールの方に感謝の気持ちをお伝えする集会がありました。
この日は、見守り隊の方8名にに来ていただき、児童代表の6年生3人から、お礼の言葉を述べ、全員で感謝の気持ちを込めた歌を歌いました。 見守り隊の代表の方からは、「あいさつ」の文字になぞらえて、「明るく」「いつも」「先に」「続けて」とあいさつをする上で大切なことを教えていただきました。 今後も、高殿地域の皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 |
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