3,4時間目、タブレット端末を使ってプログラミング学習に取り組みました。
3時間目は、「プログル」というプログラミング教材を使って、算数の学習です。キャラクターをプログラミングで動かして、正多角形を描きます。子どもたちは、多角形の性質や描くときのきまりを思い出しながら、プログラムをつくっていました。
4時間目は、「ビスケット」というプログラミング教材を使って、アニメーションを作りました。自分で描いた絵に“めがね”ツールで動きをつけます。絵を描くのに夢中になる子、思いどおりの動きを作るのに一生懸命な子。しかし、みんな操作を覚えるのが早い!
今回の授業は、大阪市教育センターのICT教育推進アドバイザーの方にサポートしていただきました。ありがとうございました。