2月13日(木)、6年生は卒業遠足でキッザニアに行きました。たくさんの他校の子ども達でいっぱいです。

２月１２日（水）、全学年で２０分休みに「なわとび集会」を行いました。前跳び・後ろ跳びを中心に、運動委員会が前で見本を見せながら、全児童がなわとびに取り組みました。後半はペア学年になり、高学年が低学年に教えていきました。少し寒さがやわらぎ、よい汗をかくことができました。
　今日の給食は「押麦のグラタン」「スープ」で、デザートに「いよかん」が出ました。運動をした後で、子どもたちもおなかがすいて食がすすんだことだと思います。

今週（２月１０日〜１４日）は「あいさつ週間」とし、児童会が手製の旗をもって登校する子どもたちにあいさつを促しています。児童朝会でも「あいさつの大切さ」についての話をしました。少しでもあいさつの声が大きくなってほしいと願っています。
　今日の給食は「すき焼き煮」「もやしときゅうりのしょうがづけ」「ツナっ葉いため」でした。ツナっ葉はご飯にかけて食べます。ご飯によく合う味付けでした。

AとBに濁った水を注ぎます。Bは汚水がそのままろ過されずに排出されます。写真ではわかりにくいですがAはろ過されてきれいな水が排出されます。
この学習を通して、水の大切さを知るとともに、自分たちは水をどのように使っていけばよいか考えることができました。
　今日の給食は「鶏ごぼうご飯」「みそ汁」「焼きれんこん」でした。このような安全で安心な給食を毎日食べることができるのも、きれいな水を常時使えるおかげです。

２月７日（金）、４年生はサントリー社の協力で「水育」の学習をしました。「水を育む」「水を大切にする」「将来にわたって水を使えるようにする」等々。これらのことについて実験をしながら考えていきました。実験装置のAはろ過機能がある地層の模型で、Bはろ過機能のない地層の模型です。