大活躍の長吉東小子どもたち防災図画で、読書感想文で、音楽のコンクールで、習字の展覧会でたくさんの賞状をいただきました。 そして、賞状を渡すたびに温かく拍手をする周りの子どもたちも素敵でした。 モチモチの木あの美しかった景色が今度は絵画で表現しました。 国語科の音読、音楽科の歌唱、図画工作の絵画とそれぞれに取り組むことができました。 サンタさんがいっぱいいっぱいのサンタさん。よくみると、二学期に自分の力を発揮したことが書いてありました。 子どもの考え 運動会でいっしょうけんめいに走ることをがんばった。 漢字テストをがんばった。 苦手な社会をがんばった。 コンパスを上手に使うことができた。 持久走で自分の力を出して、8分台で走ることができた。 あと、少しの2学期を楽しく過ごせられますように。 食品ロスを考える。昨今世界的に見て食料難が嘆かれている中、日本では643万トンの食料廃棄があり、これをどうにかなくすことができないかなと小学六年生の男の子が考えた「食べ残しNOゲーム」を行いました。 実際にゲームをすることによって、食べ残しが起きる要因や、どうすれば食べ残しを減らすことができるかなど食品ロスについて学ぶことが出来ました! この体験を受けて、「好き嫌いせずに食べよう思った!」や「食べきれる量だけ注文した方がいいね!」と言った声が多く聞こえました。 もったいない精神を持たないといけません。 朝の時間に4
朝の読書もラストデーとなりました。
本の世界は子どもたちにとってとても楽しい世界なのです。なぜなら本の中では自分がいろいろなものになったり、いろいろなことができたりするのです。そして今まで知らなかったことがわかるようにもなるのです。その人の生き方にふれ、自分の生き方を考えることもできます。 学校では、先生方も一緒に読みます。みんなでやります。それを家庭に置き換えると、子どもに「本読みやー』だけではなく、一緒にする、みんなですることが大切なのではないでしょうか。 これからも読書を大切にし、本好きな子どもが増えていけるようにしていきます。ご家庭でも読み聞かせや一緒に本を読む時間をつくるなど少しの工夫で、みんなが本の世界に入ることができます。みんなで楽しみましょう。 |