授業の一コマ(6−2国語)前島先生![]() ![]() ![]() ![]() スマートフォンのアプリを使って、筆順の練習。 便利なアプリがあるものですね。若い先生ならではの授業です。 (中には若くなくてもICTを駆使して授業をされる先生もいますが…) 大阪市ではICTの活用に力を入れています。無線LANが整備される2学期以降、もっと使いやすくなると思います。 授業の一コマ(4−2図工)小田先生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() デザインカッターをつかって、ネガポジで仕上げます。 「ネガポジ」なんだろう? 切り抜いた紙と切り抜かれた紙を並べて、明暗を対比させる技法です。 (右端の写真がその作品例) みんなデザインカッターを使って仕上げていきます。 怪我に気を付けて、面白い作品を作ってね! 授業の一コマ(4−1音楽)石川先生![]() ![]() ![]() ![]() 曲目は「歌のにじ」 教室に入ってみていると、 先生:「ドシラに続いてドシラと吹いて!」 児童:先生の声と同時にドシラの音 先生:「だからぁ、私に続いて吹いて(笑)」 児童:また、同時に笛の音 何度か同じやり取りが… (まるで、漫才みたい) でも、最後には、きっちりとふけるようになっていました。 虫歯は自然に治りません![]() ![]() ![]() ![]() 朝から午前中いっぱいかかって、歯の健康診断。 風邪などとは違って、虫歯は自然に治ることはありません。 一時的に痛みが治まっても、治ったわけではありません。 治療を先延ばしにすると、痛みが増すだけでなく、治療費もかさみます。 治療勧告の用紙が出たら、早めに治療をお願いします。 研究授業「お手紙」(2年生国語 大久保先生)![]() ![]() ![]() ![]() 講師は大阪市教育センターの松岡里美先生。 教材は「お手紙」(アーノルド・ノーベル作) 届かない手紙を待ち続けるけるがまくんを気遣うかえるくんが、がまくんのために自分で手紙を書きかたつむりくんに届けてもらうように託す話です。 演劇的手法を取り入れ、子どもたちががまくん・かえるくんになりきって作品を読みくだきます。 いつものように、先生方で再現授業もしました。 先生方も試行錯誤しながら、より良い授業の実践を目指しています。 |