学校休業の延長について 3月11日(水)
(教育委員会からのお知らせをもとにしています)
平素から本校の教育活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。 さて、全国的に新型コロナウイルスの感染が広まる状況がみられることから、大阪市では、予防的な措置として、令和2年2月29日から3月13日まで、大阪市立の全ての幼稚園・小学校・中学校について、臨時休業を実施し、保護者の皆様には多大なるご協力をいただいているところです。 引き続き感染予防の観点から、大阪市立の全ての幼稚園・小学校・中学校について、令和2年3月14日(土曜日)から令和2年3月22日(日曜日)まで臨時休業を延長させていただきます。 つきましては、保護者の皆様におかれましても、引き続き次のとおり、ご家庭でのお子様の健康状態の把握、感染症予防の指導、ならびに家庭生活の留意事項について、よろしくご理解ご協力を重ねてお願い申しあげます。 ただし、幼稚園・小学校低学年等のお子様や特別支援学級などに在籍する障がいのあるお子様については、ひとり親家庭をはじめ、保護者の仕事などの事情で、どうしても家庭でお子様の監護ができない場合や、お子様が一人で留守番ができない等の場合には、学校園にご相談ください。 なお、令和2年3月23日(月曜日)以降につきましては、改めてお知らせします。 また、新型コロナウイルスについては、日々状況が変化しているため、変更が生じる場合があります。その折は、改めてお知らせいたします。 学校休業の延長について(お知らせ) 給食費の返金について(お知らせ) 3月11日(水)
(教育委員会からのお知らせです)
日頃より本市教育活動にご理解、ご協力をいただき厚くお礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の拡大予防策として臨時休校措置がとられたことにより3月分の給食費について返金(還付)をいたします。 大変申し訳ございませんが、大阪市の小学校及び中学校全員の給食費の年間精算を行なうことになるため、金額の点検等のお時間をいただき、給食費額の確定が4月下旬頃、返金時期については5月前半頃になる見込みです。 なお、返金については、口座振替をご利用頂いている方は、当該の振替口座、納付書で納付されている方は、学校を通じて返金いたします。 給食費の振替口座については、5月に給食費が返金されるまでは口座の解約手続きをお待ちいただきますようにお願いいたします。 保護者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。 給食費の返金について(お知らせ) 臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイトの開設について 3月6日(金)
(文部科学省からのお知らせをもとにしています)
この度、文部科学省において、臨時休業期間中の児童生徒の学習の支援方策の一つとして公的機関等が作成した、児童生徒及び保護者等が自宅等で活用できる教材や動画等を紹介する「臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト(通称「子供の学び応援サイト」)」が下記URLで開設されております。 つきましては、必要に応じてご活用ください。 ○臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト (通称「子供の学び応援サイト」) https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushi... 今後の予定について 3月6日(金)
(6日正午時点でのお知らせです。)
「学校だより」でお伝えしていました、「今後の予定について ※2月28日現在」から、現時点で変更等はありません。 予定通りに学校が再開されるのであれば、16日(月)からは通常のさそい合いでの登校、時間割通りの持ち物、給食もありますのでご準備をお願いします。 卒業式に関しても、18日(水)の午前10時開式で変更はありません。 ・参加者も変更ありません。卒業生、教職員、最小限の同居する親族のみとし、来賓の方はご遠慮いただきます。5年生は参加しません。 ・プログラムについては、卒業生の入退場・証書授与は、間隔を早めるなどして時間を短縮して行います。また、卒業生の門出の言葉の歌唱は、1曲に縮小します。 今後も状況によっては、予定が延期や中止など変更となることが十分に考えられます。 情報は決まり次第、ホームページや学校メール等でお知らせいたします。 家庭学習のすゝめ 3月5日(木)
(12月にもお伝えしている内容です。)
城北小学校のホームページから『タブレットドリル』のログイン画面にアクセスができます。 タブレットドリル『国語』『算数』の問題集を解くことができ、自動採点や成績が記録されます。ご家庭のスマートフォンやタブレット、パソコンなど、どの端末からでもログインすることができます。 ぜひ、休業期間中のご家庭での学習にご活用ください。 ※ログイン方法の詳細については下記をご覧ください。 「タブレットドリル」の家庭学習の利用について |