連合子ども会餅つき大会 その5
ふるまい餅が始まるまでの間に、「あてもの」や「もちつき体験」がありました。
「あてもの」屋さんで販売の手伝いをしたのが、合田先生と津村先生。合田先生は「指輪売りの少女」と化し、ほぼ完売!という能力を発揮しました(^O^) 「もちつき体験」の順番を待っている間に、高倉先生と大原先生で「ライザップ使用前・使用後」のお腹を見せて、子ども達の笑いを取ってました(笑) 「もちつき体験」も「あてもの」も長蛇の列で、大人気でした。 連合子ども会餅つき大会 その6
ライザップ使用前の大原先生(笑)と、平鍋先生、奥野先生のもちつき姿です(^O^)
平鍋先生は、開始したころは、慣れない様子でしたが、すぐにコツをつかんでました。 奥野先生は、笠井先生から「まだまだやな。40点」とか言われてましたが、その笠井先生は、お父さんに「2点やな」とか言われてましたけど(^_^;) 連合子ども会餅つき大会 その7
こども達、一番の楽しみ「ふるまい餅」
みんな家から器やお箸を用意してきていました。「みたらし」「きなこ」「あんこ」の三つの味が楽しめます(^O^) 一番人気は「みたらし」だったようです(^O^) ここでも、先生たちが活躍させてもらいました。奥野先生は、つく・まるめる・ふるまう、と仕事コンプリートですね(^O^) 校長先生は、ずっとカメラマンをされていました。70周年に向けて、鷹合の良さをどんどん記録しています(^O^)午後1時から、販売が開始されると長蛇の列。一人5袋までだそうですが、即完売のようです。やっぱり、スーパーの餅と違って、伸びがちがうし、味もおいしいそうです。 このような行事が続けられている鷹合地域はすばらしいです。みなさま、お疲れさまでした。 子ども民族音楽会
12月7日(土)第17回東南民族音楽会が矢田中小中一貫校で行われました。
韓国・朝鮮にルーツのある子どもたちがチャンゴ、ケンガリなどの楽器を使ってサムルノリ(演奏)をしたり、タルチュム(仮面の踊り)なども披露していました。どのグループも一生懸命に発表をして、素晴らしかったです。 鷹合小学校からは、児童数名が鑑賞に行きました。堀尾・田中・津村・近藤・樫山の5名の教員も参加しました。 放送委員会
昨日の児童集会は、放送委員会の発表でした。放送委員会は、日頃の活動の様子を映像や動画を見せつつ、クイズも取り入れながら紹介してくれました。
「放送室はどこにありますか?」 「一学期のリクエスト週間第一位の曲は何?」 三択で、パプリカ・LEMON・シャルルのどれかです。 パプリカ!と思ったら、シャルルでした。 最後のクイズは、「放送委員が気をつけていることは何でしょう?」 1放送中、笑わない 2早口にならないようにする 3自分達の話し声が入らないようにする 答えは「全部!」でした。 放送委員会のおかげで、1日が規則正しく過ごせています。これから も、よろしくお願いします? |