大阪880万人訓練学校でも、子どもたちが参加しました。放送の指示で机の下に潜り込んで頭と体を守ります。写真は1年生の様子です。みんな真剣に取り組んでいました。 今日帰ってから、避難場所の確認や防災についての心構えなど、お子さんと話し合っておいてください。 私もそうします。 みんなで一緒に石拾い運動会を前に、運動場の石拾いと草抜きをしました。 校舎の上から見ていると、みんな一所懸命に石を拾っています。 でも、よく見るとわずかだけれど拾っているふりをしながら遊んでいる子もいました。誰かに見られていなくても、みんなのために一所懸命頑張れる子に育って欲しいです。 一所懸命頑張った人! いいことがありますように! ***余談*** 「一所懸命」or「一生懸命」 もともと鎌倉時代に源頼朝から領地を授かった御家人が命を懸けてその土地を守り抜くということから、「一所懸命」という言葉が生まれました。 そこから転じて、現在では一生を懸命に生きるという意味で「一生懸命」と使われるようになりました。 国語辞典では両方とも載っていますので、どちらも間違いではありません。 メンター授業 (なかよし2年 松村先生)スーパーのチラシやカルタを使って、カタカナの学習をしました。 先生の話をよく聞いて頑張っていましたよ! メンター授業 (1-2 岡部先生)メンター研修として、授業公開がありました。 1-2は国語(かいがら) くまの子が大切にしている貝がらをうさぎの子にあげるというお話です。 クマの子やウサギの子になって、それぞれの気持ちを考えました。 運動会に向けてまだまだ暑いので、熱中症には細心の注意を払っています。途中でウォーターブレイクをとったり、激しい運動は避けたり、練習と言えども大変です。 写真は5年生と6年生です。 |