地域子ども会による「クリスマス会」を行いまいた。
12月14日(土)、森之宮小学校の講堂で子ども会担当の皆様により子どもたちが楽しみにしている「クリスマス会」を実施していただきました。くじに書いているおだいのジェスチャーをしたり、リズム遊びをしたり、パプリカの曲に合わせて踊ったりして会が盛り上がったそうです。お楽しみプレゼントの袋の中には、カバンやタオル、ばこ箱などいっぱい入っいたそうです。お忙しい中、プレゼントの買い出しや会場の準備、当日の仕事など子どもたちのために計画・運営をしてくださった子ども会担当の皆様、本当にありがとうございます。
図書委員の児童がクリスマス関係の絵本の読み聞かせをしました。
毎週火曜日の朝の時間は「読書タイム」を実施しています。12月17日(火)で25回になります。この日は図書委員の子どもたちがサンタさんになってクリスマスにちなむ絵本の読み聞かせをしました。前もって練習をしているのでどの子どもも上手に読んでいました。また、保護者の皆様が音読の宿題に付き合ってくださっていることもあり、子どもの音読の力はよく付いています。
「マラソン大会の支援員」についてよろしくお願いします。
お手紙でお知らせしましたように、大阪城公園の噴水近くの飲食店辺りでは、子どもが安全に走れるようにするために黄緑色のジヤッケットを着て合図をしてほしいです。また、桃園や追手門学院前の折り返し地点では人が少なく子どもが孤独になります。この地点では「がんばれ!」の声援を送ってくれる支援員がいると子どもは元気を出すと思います。
5年生はトヨタ原体験「くるままるわかり教室」出前授業を実施しました。
12月16日(月)、子どもたちはゲームの中で自動車会社の経営者となり、車の生産や販売を通して利益を上げながら、さらに環境を守るためにはどのようにするとよいかの学習をしました。自然エネルギーの活用や「エコ カー」の開発と環境問題について考えさせられる学習でした。最後に「エコ カー」の実物を見せてもらいました。
北中道幼稚園児に絵本の読み聞かせをしました。
小学校生活の様子を知らせるための幼小連携活動の1つとして、5年生が北中道幼稚園児に絵本の読み聞かせをしました。5年生はまえもって練習をしているので自己紹介をした後は気持ちを込めて読んでいました。20分休憩を利用しての中身の濃い活動でした。
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