3月23日・24日の登校日について
【令和2年3月20日19時発表】
3月20日(金)、新型コロナウイルス感染症への対応に係る国や府の専門家会議に関する報道がなされていますが、本日、市長と教育長の協議の結果、先ほど校長あてに緊急メールがありました。 大阪市においては、3月23日、24日の登校日について、予定どおり実施することになりましたので、ご準備をお願いします。 23日(月)は、出席番号が前半の児童は、9時〜9時30分(下校は11時頃)に、後半の児童は13時〜13時30分(下校は15時頃)に登校です。 24日(火)は、全児童9時〜9時30分(下校は11時頃)に登校です。 ※詳細は、配付プリント(こちらをクリック)をご覧ください。 教職員がサプライズではなむけの歌 ≪6年生≫式後は、保護者代表による謝辞の後、あたたかい拍手に見送られ、退場しました。新型コロナウイルス感染症の広がりを心配しながら、最大限できる配慮をし、時間短縮を図って挙行しました。卒業生は「6年間の有終の美」を見事に飾ってくれました。先生たちにとっても、特別な思い出として、心の歴史に刻まれた卒業式になりました。 「第146回卒業証書授与式」を挙行しました ≪6年生≫
3月18日(水)10時、「第146回卒業証書授与式」を挙行しました。国歌・市歌斉唱の後、6年生は演台の前で、校長先生から卒業証書を一人ずつ授与していただきました。学校長式辞では、「感謝の心を忘れずに、夢の実現に向かって自立を」という、心からの祝福と激励のエールが贈られました。PTA会長祝辞と続きました。
卒業生による「旅立ちのことば」では、一人一人が6年間の思いを込めて、堂々と言うことができました。卒業生による「校歌」「最後のチャイム」を心を込めて合唱し、講堂に響き渡るハーモニーで卒業生の思いを伝えてくれました。練習が全くできないまま、ぶっつけ本番の式に臨んだ卒業生でしたが、見事にやりきりました。 「卒業式」の練習をしました ≪6年生≫8時50分からは講堂に移動をして、卒業式の練習を行いました。証書授与の練習も1回限りで、「旅立ちのことば」を中心に、約1時間練習をしました。9時50分に開場され、 例年とは異なり、卒業生93名は、講堂の座席に座って保護者の入場を待ちました。 3月23日(月)と24日(火)の登校日について3月23日(月)と24日(火)の登校日については、クラスを2分割をして学級活動等を行います。 23日(月)は、出席番号が前半の児童は、9時〜9時30分(下校は11時頃)に、後半の児童は13時〜13時30分(下校は15時頃)に登校です。 24日(火)は、全児童9時〜9時30分(下校は11時頃)に登校です。 ※詳細は、配付プリント(こちらをクリック)をご覧ください。 |
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