前期代表委員の人たちが、今週(4/22〜26)、「あいさつ運動」をしています。「目を見て」「明るく」「元気に」「仲良く」「こえを出す」「佃の子」「おはようございます！」と大きな声であいさつをしています。登校してくる子どもたちも元気にあいさつをしています。気持ちのよいあいさつをすれば、元気に一日のスタートをきることができます。

　毎日食べている給食が作られている様子を見学に行きました。３人の調理員さんが食材を切ったり、大きな鍋やしゃもじでスープを作ったりされている様子を熱心に見ていました。調理員さんに向けて「がんばってくださーい！」と声をかける一年生がかわいらしかったです。

　４月２３日（火）、火災を想定した避難訓練を行いました。まず、運動場に避難した後、延焼を想定し、全員で田蓑神社に二次避難しました。子どもたちは口元をハンカチで覆い、「お・は・し・も」「押さない・走らない・しゃべらない・戻らない」を意識して、行動することができました。
　田蓑神社では、校長先生から避難訓練の重要性やいのちの大切さなどについてお話がありました。

22日月曜日、5年生がオーストラリアから来たゲストの方と交流をしました。
5年生の児童の学校に訪れている方です。
はじめにあいさつをして、「My name is …、I like 〜」と一人ずつ自己紹介をしました。
次にオーストラリアのことについて教えていただきました。国のことや動物、食事など実物も触らせてもらいました。社会科でオーストラリアは日本の南にあることを習ったばかりだったので、クリスマスにサーフィンをすることなどを知った子どもたちはとても喜んでいました。
最後に質問タイムをしました。
1時間という短い時間でしたが、たくさんお話を聞かせてもらってとても貴重な時間になりました。

４月２１日佃中学校にて佃親善ペタンク・ソフトバレーボール大会が行われました。

佃小学校PTAチームはソフトバレーボールに参加し、地域チームと戦いました。
校長先生のサーブが決まったり、対戦相手の保護者さんチームと気の合ったラリーが続いたり大変盛り上がりました。

元気に仲良く楽しく交流を深められたと思います。