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さあ!なんだろうね?みなさん!元気ですか? なぞなぞしましょう! もんだい「おなかがすいているときはうごかず、おなかがいっぱいだととんでいっちゃうよ。これなーんだ?」 答えは次回にね! 自分(じぶん)ができること!みなさん!元気(げんき)にしていますか? みなさんと会(あ)えない日(ひ)が続(つづ)きます。とても残念(ざんねん)ですが、自分(じぶん)の命(いのち)を守(まも)るためには我慢(がまん)です。 みなさんが今(いま)すぐにできることは「手洗(てあら)い」です。 自分(じぶん)ができることを自分(じぶん)からしましょうね! 10年後の子どもたちに必要な力とは?「どんな力を子どもたちにつけるべきか?」 10年後の予測不可能な、答えが一つでない時代を生きる子どもたちにとって、必要な力をみんなで考えました。そして、見事に「見えない力」が集約しました。 ☞10年後の子どもたちに必要な力とは? 「見えない力」は「非認知能力」と呼ばれます。反対に「見える力」は「認知能力」。 これからの時代に必要な力を子どもたちとともに大人もつけていきましょう! どんな学校をつくりたいですか?教職員にとって自分が働く学校を自分がつくります。その学校がどんな学校であってほしいのか?いえ、どんな学校にしたいのか?をみんなで考えました。 ☞どんな学校をつくりたいですか? 様々な意見のある中、キーワードを見つけました。それは「安心」と「居場所」です。すべての子どもや大人にとって、学校に安心できる居場所のあることがめざす学校の姿です。今は感染症対策で人が分断されていますが、回復した後には、保護者や地域のみなさまも学校に自分の居場所を見つけに来てください。お待ちしています。 どんな大人のチームをつくりたいですか?「どんな大人のチーム(働く環境)をつくりたいのか?」を教職員と考えました。 ☞どんな大人のチームをつくりたいですか? 子どもが幸せになる学校は、まず大人である教職員が幸せであることが必要です。子どもだけを幸せにしようとしても無理です。 子どもとともに未来をつくる教職員が元気で幸せじゃないと、結局子どもも幸せになれないのです。働き方改革が取りざたされている今、「教職員の幸せが子どもの笑顔になる」このことを忘れずに、チーム東小路は大人が信頼し合え、互いを認め合え、時には弱音も吐いて、それを助け合える、あたたかい、幸せな大人のチームをめざします。 |