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10年後の子どもたちに必要な力とは?「どんな力を子どもたちにつけるべきか?」 10年後の予測不可能な、答えが一つでない時代を生きる子どもたちにとって、必要な力をみんなで考えました。そして、見事に「見えない力」が集約しました。 ☞10年後の子どもたちに必要な力とは? 「見えない力」は「非認知能力」と呼ばれます。反対に「見える力」は「認知能力」。 これからの時代に必要な力を子どもたちとともに大人もつけていきましょう! どんな学校をつくりたいですか?教職員にとって自分が働く学校を自分がつくります。その学校がどんな学校であってほしいのか?いえ、どんな学校にしたいのか?をみんなで考えました。 ☞どんな学校をつくりたいですか? 様々な意見のある中、キーワードを見つけました。それは「安心」と「居場所」です。すべての子どもや大人にとって、学校に安心できる居場所のあることがめざす学校の姿です。今は感染症対策で人が分断されていますが、回復した後には、保護者や地域のみなさまも学校に自分の居場所を見つけに来てください。お待ちしています。 どんな大人のチームをつくりたいですか?「どんな大人のチーム(働く環境)をつくりたいのか?」を教職員と考えました。 ☞どんな大人のチームをつくりたいですか? 子どもが幸せになる学校は、まず大人である教職員が幸せであることが必要です。子どもだけを幸せにしようとしても無理です。 子どもとともに未来をつくる教職員が元気で幸せじゃないと、結局子どもも幸せになれないのです。働き方改革が取りざたされている今、「教職員の幸せが子どもの笑顔になる」このことを忘れずに、チーム東小路は大人が信頼し合え、互いを認め合え、時には弱音も吐いて、それを助け合える、あたたかい、幸せな大人のチームをめざします。 一人でかかえないこと!保護者のみなさま、緊急事態宣言の中、日増しに緊張感も増しています。感染者数も増え続けている今、とにかく、自分の命を守るためにできること(「3つの密(密集・密閉・密接)を避けること」「行動を変えること」など)を自分で考えて、自分から行動しましょう。 LINE相談についてお知らせです。 ホームページ内の「配布文書」にある「LINE相談窓口」をご覧ください。 認めてもらえる!子どもたちは元気に過ごしていますか?休業中の子どもたちの健康と安全を見守っていただきありがとうございます。 文部科学省からの特例法について情報です。すべての子どもの学習権をどう保障するのかが鍵となります。 |