令和2年4月24日(金)日本赤十字社より
保護者のみなさま
昨日にお知らせしたように、学校の教職員に陽性の結果が出たことで、
より一層の警戒が学校現場にも広がっています。本校にもいつ感染の波が押し寄せるかもしれず、引き続きの感染症対策を肝に銘じなければなりません。
保護者のみなさまにおかれましても、これまで以上に感染症対策に細心の注意を払ってください。学校での子どもたちの預かりについても、、
子どもの健康と安全のためには自宅待機がなによりも大切です。ご家庭のご事情は察しておりますが、できるかぎりご家庭での自粛を重ねてお願いします。
日本赤十字社からの発信です。
人から人へと広まっていく、もしかしたら、ウイルスよりも恐ろしいものとは・・・
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