5/15 オリエンテーション(2)オリエンテーション後は、出席番号の奇数と偶数に分かれて教室に順番に行きました。黒板には昨年度の1年生、現2年生が「入学おめでとう」のかわいいデコレーションをしてくれていました。2年生の皆さん、ありがとうございました。 講堂で待っている偶数の人たちは、先生と「あわあわ手あらいのうた」に合わせて手洗いの練習をしました。奇数の人は、また登校日に一緒にしましょうね。 では、今日は本当にハッピーな一日でした。来週の登校日も楽しみにしています。 1年学年だより 5月号 5/15 1年オリエンテーション(1)今日は、新1年生の皆さんとお会いできるのをとても楽しみにしていました。新入生の皆さんはすでに川辺小学校の1年生になっているのですが、実際に顔を合わせてみると喜びは倍増し、教職員一同やっと春がやってきた気持ちになりました。改めて、「ご入学おめでとうございます!」 はじめに学校長からのあいさつがあり、児童たちには次のとおり3つのお願いをしました。 1つ目は「あいさつのできる元気な子になってほしい」 2つ目は「人の話をしっかりと聞ける子になってほしい」 3つ目は「お友達を大切にする子になってほしい」 これからニコニコ笑顔がいっぱいの、学校大好きで元気な1年生になってほしいと伝えました。反応もよく、新1年生は一生懸命に聞いてくれていましたね。 大切なお子様たちを、責任をもってお預かりします。「心豊かで、心身ともにたくましい子どもの育成」に向けて、保護者の皆様と手を携えて、教育活動に全力ですすめてまいりますので、よろしくお願いいたします。 学校だより・各学年だより≪5月号≫発行
第1回登校日で配付しました「学校だより5月号」と2〜6年生までの「学年だより5月号」を掲載いたします。ご覧になってください。
学校だより 5月号(1) 学校だより 5月号(2) 2年学年だより 5月号 3年学年だより 5月号 4年学年だより 5月号 5年学年だより 5月号 6年学年だより 5月号 入学オリエンテーションについて(5月15日 1年生)1 オリエンテーションについて ・1組オリエンテーション 9:00〜10:00 ・2組オリエンテーション 11:00〜12:00 ※開始時間の5〜15分前に学校に到着してください。 ・登下校は、 最小限の保護者同伴(1家庭2名まで)でお願いします。 ・講堂前の受付を済ませてから、講堂内の所定の椅子に家族でおすわり ください。 ・オリエンテーションは講堂で行います。 ・実施内容は、校長挨拶・担任等教員紹介・学校生活についての説明・ 保護者への諸連絡等です。 ・正門等での写真撮影やグループ写真等は、自粛していただきますよう お願いします。 ≪服 装≫ 標準服 、黄帽子、 マスクの着用をお願いします。 ≪持ち物≫ 提出物として ・健康観察表 (4/12 5/9、5/10〜15 の分を記入しておいてください) ・保健関係の書類(入れていた専用の封筒にいれる) 保健調査票 結核健康診断調査票 心臓検診調査表 スポーツ振興センター加入同意書 ・PTA活動同意書 ・PTA会費口数申込書 ・休業中の課題3 その他 ・児童は上靴(上靴袋も必要) ・保護者はスリッパ ・ 筆記用具 ※お子様も、保護者も脱いだ下靴を入れる袋も用意してください。 ※お子様が、通学路を覚えられるように、徒歩でお越しください。 2 感染症対策について ・マスクを必ず着用して登校し、登校時や活動後には、石けんで手洗い 指導を行います。 ・登校前に、ご家庭でお子様の体温を必ず測り、健康観察を行い 健康観察表に記入してください。 ・風邪 の症状や体調不良がありましたら、無理して登校しないよう お願いします。 (臨時休業中につき欠席扱いにはなりませんが、お休みされるときは 必ず学校までご連絡ください) ※全ご家庭に、保護者メールでもお知らせしています。 5/14 3・4年生登校日(2)1 大切なみんなの命を守るために健康面について意識を高めましょう。 朝は必ず健康観察(検温など)して、発熱・体調不良の場合はお休みをとりましょう。特に細菌やウイルスが体の中に入ってこないように、石けんで手洗いし、外から帰ったら必ずうがいをしましょう。必要に応じて洗顔もしましょう。飛沫対策のため、咳エチケットでマスクを着用しましょう。人と人との間隔をとりましょう。近くでしゃべったり、必要以上に近寄らないようにしましょう。 2 TV・ゲームづけ・遅寝・遅起きにならず、生活リズムを正しましょう。 早寝・早起き・朝ごはんを実行し、登校しない日は、一日の計画を立てて、学習と運動を入れて生活しましょう。遊びに行く時間もだらだらと長くならないように、マスクも着用して活動しましょう。 3 心の面では、思いやりの心・感謝の気持ちをもって、コロナウイルスと戦っている人々を応援しましょう。 医療関係者など、院内感染の病院の風評被害で、心に傷を負っている人々がいます。新型コロナウイルス感染症と向き合って、命がけで治療にあたっている人々の立場に立って考える思いやりの心、大切な命を助けていただきありがとうございましたの感謝の心を決して失ってはいけません。こんな時だからこそ、みんなが明るく前向きに過ごすためにどうしたらいいか考えることが大切です。 以前の学校に戻るためには少し時間がかかるかもしれません。しかし、みんなでこの壁を乗り超えるために、自分の自分の行動に責任を持ち、少し我慢や辛抱をして、早く新しい生活の仕方に慣れてほしいと思っています。 |
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