6月1日の学校再開、給食開始に向けて、学校薬剤師、教頭、保健主事、栄養教諭、養護教諭、調理担当関係者が集まり、話し合いました。
　給食自主管理は、給食献立や給食実施方法、個別のアレルギー対応についての確認など、安心・安全でおいしい給食を子どもたちに提供するため毎月一回行われる大切な会議です。
　

　3時間目は、算数科「文字と式」の授業を、2時間目の国語科と同様に学年を3分割して行いました。
　6年生児童は、1組教室、2組教室、学習室の教室に分かれ、落ち着いて学習をしていました。

　今日は、臨時休業期間中最後の6年生登校日です。
　2時間目は、学年を3分割して国語科「イースター島になぜ森林はないのか」の学習を進めていました。
　担任、習熟度少人数担当、それぞれの持ち味を発揮した授業でした。
　

　1組は、家庭科室、図工室を使い、家庭科「ティッシュ入れ」の作成に取り組んでいました。
　ミシンを使っての実習ですが、2教室で作業行程も配慮し、間をあけて密にならないように行っています。

　2組は、社会科「地方自治について」の学習を大型モニターにデジタル教科書の内容を投影したりして、学習を進めていました。