梅雨の季節になりました。雨の日も校舎内で安全に過ごせるようにしていきます。

ありがとうございます!

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 PTA会費で購入していただいた新型コロナウィルス感染予防対策の品が、続々届けられてきました。

 アルコール消毒液18L!これは、本当にありがたいです。品薄で、市からの配布が少ないため、先行きが不安でしたが、これで安心です。給食前の児童机の消毒や、日々の手指の消毒、使うところはたくさんあります。

 もう一つは、ペーパータオル。先日、みなさんが届けてくださったタオル類に続き、使い捨てのできるペーパータオルは大ありがたいです。
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今日の給食 6月10日(水)

本日の献立 ・中華煮
      ・おさつパン
      ・牛乳

 はやく、いつもの給食にもどってほしいです。ごはんが食べたい…(ToT)
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2年 学校しょうかいのビデオ撮り

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 いつもの年でしたら、2年生が1年生を連れて学校を案内する、という生活科の学習があります。

 今年は、三密を避けなければならないので、ビデオによる紹介とすることになりました。「職員室」「校長室」「管理作業員室」「保健室」「理科室」「パソコン室」「放送室」「図工室」「音楽室」「講堂」「理科室」を紹介しました。
 
 来週、1年生の教室で、見せてもらいます(^O^)
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5年 鷹合田 田植え その2

 昔から米を作るには「八十八」もの多くの手間がかかるといわれていて、そこから漢字もできたといわれています。機械化が進んだ現代でも30以上の手間がかかるそうです。 苗床からの苗を外してもらって受け取り、裸足になって泥田の中におそるおそる入っていきます。苗を等間隔にまっすぐ植えられるように、ポイントがつけてある紐をピンと張って、土の中にぐぐぐっと差し込みます。口でいっても、なかなか難しいです。裸足で土の中に入る経験なんて、都会の子はまずないので、ヨタヨタと非常に歩きにくそうでした。

 田植えの経験をしたことを家で話すように相島先生からの宿題です。お話したかな?
米づくりの大変さ、農家の方の苦労を知り、米粒一粒一粒を大切にする心を、この鷹合田を通して、しっかり学んでいきたいものです。
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5年 鷹合田 田植え その1

 コロナによる学校休業で、例年でしたら田おこしから実施する「米づくり」ですが、今年は、教員の方で準備をすすめておきました。

 本日、鷹合田の田植えの日です。JA平野の松田さんと増田さんに来ていただいて、田植えのやり方や、大阪の稲作について教えていただきました。

 お米の種類はコシヒカリのきょうだいのような「ヒノヒカリ」。近畿圏で多くつくられているそうです。大阪は、東京・沖縄・神奈川についで、日本で4番目に稲作の少ない地域だそうです。都会ですからね(;^_^A でも、東住吉区や平野区は田は多いと思います。

 今年で、鷹合田4年目。たくさん実って、おいしいおにぎり🍙にして食べたいですね。
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