1学期始業式 講話
いよいよ学校がスタートです。
とはいうものの、新型コロナウイルスが完全になくなったわけではありませんので、感染拡大・予防に最大限つ配慮しながら、授業の方を行っていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 竹を使って節目の話をしました。どの子も食い入るように、真剣なまなざしで話を聞いていたのがとても印象的でした。講話の内容は、ここをクリックしていただくか、配布文書の方に添付しておりますので、ご覧ください。 6月1日・1学期始業式いつもの時間、いつも通り子どもたちが登校する。 こんな当たり前だったことが、約3か月ぶりに再開されました。 嬉しそうにしている子、眠そうな顔の子。 さまざまな思いがあると思いますが、今日から1学期が始まります。 三密を避けるために運動場で行われた始業式では、校長先生から、入学と進級を祝う言葉と、始業式や修了式など、節目があるから強くなるというお話がありました。 節目のお話しでは、実際に竹を使った節の説明がありました。 すこし暑い日差しの中でしたが、子どもたちは食い入るように竹を電気ノコギリで切る様子を見ていました。 [佐藤] 可愛がってくださいね 5
なんと、茶色のコナをまいてから6日目、いきなり緑のじゅうたんができあがっていました。よく見ると、植物の小さな葉っぱです!
校長先生は、葉っぱを育てたかったのでしょうか? 人はなぜ学ぶのか 11
敷津小のみなさん、お元気ですか?
いよいよ明日が最後の登校日、3か月間もの臨時休業の最後の日です。 来週の月曜日からは毎日学校があります! 体調を整えて、元気に通って来てください。 さて、人はなぜ学ぶのか 11をお届けします。 「大切なこと」から始まった、校長先生のお話シリーズも今回で いったん終了です。 ここをクリックして、この最終回をしっかり読んでくださいね。 可愛がってくださいね 4
水そうをおいて、今日で4日目。
興味のある子が、「校長室に何かあるのですか?」と聞きにきました。 どうぞ遠慮なく見に来てくださいね。 さて、今日の水そうはなんと内側に水てきがびっしり! 上をラップでおおっているせいでしょうか。 ラップをとって中をのぞくと、茶色のコナには何の変化もありませんでした。 |
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