いじめについて考える日
7月7日(火)、今日は、今年度の本校での『いじめについて考える日』です。
各教室においての放送による全校朝会として、全ての学級で同じスライドを見て学習しました。 その中で、「いじめはいつでも、どの子にも、どの学校においても起こりうるもの」として捉え、しかし「いじめは命を脅かす行為であり、絶対に許されないものである」ということに対して共通理解を図りました。 また、いじめを許さない学級・学校づくりは仲間づくりの基本であることから、子どもたちが相手を思いやったり、相手の立場に立って考える機会としました。 お子さまの送迎時ついてのお願いまた、近隣にお住いの皆さまにご迷惑をお掛けしないよう、くれぐれも住宅の敷地内には立ち入ることのないようお願いします。 城東美術館(1年生)
7月6日(月)、通常通りの授業を行うようになり丸3週間が経過しました。その間、図工の学習も積極的に行われ、各教室の後ろの壁もは子どもたちの作品で賑やかに彩られています。
今日から「城東美術館」と題し、順次子どもたちの作品をご紹介します。 今日は1年生の作品です。テーマは『好きなものいっぱい』。文字通り自分の好きなものをたくさん描きました。食べ物や昆虫、キャラクターなど様々です。 学習のひとコマ(1年生)
7月3日(金)、1年生が生活科の学習の一環で学校探検を行っています。昨日から特別教室など普段の学習では1年生の子どもたちが使わないような教室も見て回っています。
今日は1年2組が職員室と校長室を探検に訪れました。子どもたちは特に校長室に興味津々で、 ずらっと並ぶ歴代校長先生の肖像に驚いたり、ソファに座ってみたり、あちこちキョロキョロしたりしていました。 学習のひとコマ
7月2日(木)、2年生が教室の前の水槽の中のザリガニを観察していました。2年生は、生活科の学習の一環でクラスでザリガニを飼育しています。
教室の後ろには、脱皮の様子を観察した観察日記がたくさん貼り出されています。 詳しい文章や、細かい点まで 描かれた絵があり、とても詳しく観察したことがわかります。 |